特定行為研修センター
業務内容等
香川大学医学部附属病院における特定行為研修
わが国は、団塊の世代が後期高齢者となり、高齢者や要介護者の増加に伴い高まる医療ニーズへ対応するため、医療環境を整備するという課題を抱えています。今後の医療を支えるために保健師助産師看護師法の一部改正によって2015年10月1日から手順書により特定行為を行う看護師に対し、「特定行為研修」の受講が義務付けられました。特定行為を実践できる看護師の育成により、医療の安全性および質の向上、チーム医療およびタスクシフティングの推進、医療従事者の長時間労働の削減に貢献することが期待されています。
香川大学は2020年2月26日付で厚生労働省から特定行為研修指定研修機関に指定されました。医学部附属病院では、県下唯一の大学病院として、急性期医療や在宅医療の現場において医師の包括的指示のもとに安全・安心かつ高度な臨床実践能力を発揮できる看護師を育成することを目的に、当院ならびに地域の看護師を対象に特定行為研修を開講しています。本センターの特定行為研修教育部門において、研修の企画・運営を担っております。2026年3月までに、24名の研修修了生を輩出いたしました。今後も引き続き、新たな医療の発展に寄与する看護師を養成し、地域医療の質向上に貢献してまいります。
【開講内容】
・ 在宅・慢性期領域パッケージ
・ 外科術後病棟管理領域パッケージ(休講中)
・ 周術期麻酔管理領域パッケージ
・ 香川大Sコース
スタッフ紹介
センター長 岡野 圭一 (副病院長、消化器外科教授)
副センター長 隈元 謙介 (ゲノム医科学・遺伝医学教授)
納田 広美 (看護部副看護部長)
お問い合わせ先
香川大学医学部附属病院臨床教育研修支援部特定行為研修センター
TEL 087-891-2449
FAX 087-891-2254
E-mail tokutei-m@kagawa-u.ac.jp


















