看護部
冨山清江 看護部長
看護部は、理念のもと、さらに充実した看護実践や人材育成・管理を行い、良質な医療の提供に資したいと考えています。
看護部は高度で先進的な医療を担う医療チームの一員として、患者さんやご家族に心のこもったより安全で安心できる質の高い看護を提供できるよう日々努力を重ねています。
看護部の理念
≪患者さんの人権を擁護し患者さんから信頼される看護を提供する≫
中央:冨山清江看護部長
左から
業務担当:田中ひとみ副看護部長 教育担当:松賀晴美副看護部長
医療安全担当:岡崎廣子副看護部長 総務担当:阿部慈副看護部長
運営体制
総務・業務・教育・安全管理を担当する4名の副看護部長、29名の看護師長、62名の副看護師長とスタッフ、看護補助者の約750名の看護職員を擁し、看護単位22部署と多職種連携の7部署において看護を行っています。
また、看護部内委員会として、11の常置委員会(教育・看護情報システム・さわやかサービス・リスクマネジメント・感染対策・業務改善・看護記録・皮膚創傷・看護研究推進・がん看護質向上・看護体制等)と3の特別委員会(看護師長会・副看護師長会・看護研究助成審査)を運営し、質の高い看護が提供できるようにさまざまな課題解決を図り看護管理を実践しています。