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抗加齢血管内科

循環器内科と一体となり血管病の診断・治療さらに抗加齢医学の発展を目指します。

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診療内容

抗加齢血管内科では、循環器内科と一心同体となりさらに心臓血管外科とも力を合わせて3科からなる心臓血管センターとしてシームレスな集学的診療体制を確保します。脈管疾患一般を診療しますが、とくに突然発症する急性大動脈解離、深部静脈血栓症、肺血栓塞栓症、心原性脳塞栓から慢性に経過する閉塞性動脈硬化症、肺高血圧症まで幅広い疾患を対象として、さらにその原因となる動脈硬化、高血圧、脂質異常、心房細動の管理による抗加齢(Anti-aging)も目指しています。
老年病指導医、脈管専門医、高血圧専門医、循環器専門医、超音波専門医、脳卒中専門医などの集団による心血管病の正確な診断と最適な治療を行います。

対応疾患

高血圧症、脂質異常症、閉塞性動脈硬化症、高齢者虚血性心筋症、高齢者心不全、高齢者心房細動、頸動脈硬化症、虚血性脳血管障害、バーシャー病、静脈血栓症、抗加齢医学(Anti-aging) など