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小児科

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診療内容

当院小児科は教育病院として、スタッフ・医療設備が充実しており、高度の先進医療を行う体制をとっています。 入院患者さんは多岐にわたっておりますが、特に一般小児科においては血液・悪性腫瘍、気管支喘息・神経疾患、腎疾患、内分泌疾患などの診断・治療に力を入れています。特に近年悪性腫瘍の症例が増加しており、小児育成外科、 脳神経外科、整形外科、歯科口腔外科、眼科、耳鼻咽喉科と協力し、化学療法を積極的に行っています。平成2年より難治白血病や悪性腫瘍、再生不良性貧血に対して同種骨髄移植、臍帯血幹細胞移植等の造血幹細胞移 植を導入し、良好な成績をおさめています。
また腎疾患では紫斑病腎炎、ネフローゼ症候群、IgA腎症など近年症例数も増加しており、確定診断のため腎生検も行っています。また、外来では小児の健康増進のために乳幼児健診、予防接種を予約制で行っています。母乳 育児を中心に、母子相互作用を重視し、出生から退院、健診までサポートしています。さらに、成長ホルモン分泌不全による低身長、甲状腺や副腎等の内分泌疾患、先天代謝異常疾患の外来患者さんも多く、当科研究室では高速液体 クロマトグラフィーを用いて、黄疸の色素、副腎皮質ホルモン、種々の薬物に対して迅速かつ高精度の測定を行い、治療に役立てています。地域の夜間診療にも参加しております。
早産児新生児については、平成17年度より総合周産期母子医療センターとして認可を受けたことに伴い、NICUの病床数が増え、他院でのハイリスク分娩の立会いや新生児搬送も含めた患者さんの受入れ、並びに新生児の集中治療を 24時間体制で行っております。
治療成績は、平成21年は、超低出生体重児6名、極低出生体重児18名を含む総入院患者数151名、新生児死亡症例は多発奇形・先天異常の2名でした。なお、NICUではご両親に昼夜を問わず、面会できる体制をとっています。

対応疾患

小児内科疾患全般

データ