Wind of olive(オリーブの風)

外来看護師(育児休暇から復帰したママさん看護師4人です!)

2021年9月29日

こんにちは。今回は、外来・検査部についてご紹介します。

外来・検査部は、内科、脳神経外科、整形外科、形成外科、皮膚科、眼科、歯・顎・口腔外科、耳鼻咽喉科、小児科、小児外科、泌尿器科、外科、周産期女性診療科、精神科、麻酔・ペインクリニック科、採血室に分かれています。これらの科に41名の看護師がローテーションを組みながら対応しています。

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  私たち4人は、産休・育休取得後に「外来・検査部」に配属となりました。

外来では、限られた時間の中で患者さんと関わらなければなりません。短い時間の中で患者さんの自宅での生活の様子や思いを傾聴し、安全に治療や検査が受けられるように病棟のスタッフや他職種の方と連携を図りながら、継続した看護を提供していく必要があります。

 

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4人とも今まで病棟経験しかなく、病棟との違いに少し戸惑うことがあります。しかし外来に配属となってからは、以前よりも病棟外来の連携の必要性や、患者さんの自宅での生活について考える機会が多くなり、自分たちの視野も広がりました。

 

育児と仕事の両立は自分たちが想像していたより大変ではありますが、今後も患者さんに寄り添った看護を提供できるよう努めてまいります。

「患者さんの笑顔のために」

2021年9月27日

みなさん、こんにちは。

 大学病院一筋、20年以上勤めている緩和ケアセンター看護師です。

 

緩和ケアセンターには、化学療法看護認定看護師、緩和ケア認定看護師、がん看護専門看護師というがんに関連した資格を有している看護師4名が所属しています。

痛みや気持ちの落ち込みなど、何らかのお困りを抱えた患者さんの相談を病棟や外来から受ける事が多く、日々緩和ケアチームや緩和ケア外来、看護外来での活動を通して奮闘しています。

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どんなに厳しい状況であっても、患者さんやご家族が日々の生活の中で癒しや楽しみを感じられるようケアを提供し、夜眠れた、痛みが和らいだ、食事が美味しいと思えたなど、患者さんが笑顔で語ってくれる事が何より嬉しく、私たちのモチベーションに繋がっています。患者さん・家族がお互いへの感謝を伝えあったり、大切な思い出話に花を咲かせている時間を一緒に過ごさせて頂くことで、生きる事、死ぬ事など多くの事を感じ学んでいます。

患者さんの辛い症状を緩和するために何が必要か、緩和ケア医師、精神科医師、歯科医師、整形外科医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、ソーシャルワーカー、臨床心理士、歯科衛生士という多職種が集まり、それぞれの専門性を発揮した議論を重ねています。これほど多くの職種が揃っている施設は少ないと思います。

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患者さんの辛さに向き合った後、私たちの心が疲れてしまう事もあります。そんな時は、緩和ケアセンター看護師みんなで心の荷物を解放し、お互いの実践をよく頑張ったと労い、時にはアドバイスをもらい、また明日も頑張ろうとエネルギーをチャージしています。

すべては「患者さんの笑顔のために」。

ドクターヘリ

2021年9月 8日

こんにちは。

救命救急センターの看護師です。

 

香川県では次年度から、ドクターヘリが導入されます。現在もヘリコプターによる患者搬送を行っていますが、使用しているのは防災ヘリです。ドクターヘリは防災ヘリと異なり、常に医療機器が搭載され、フライトナース、フライトドクターが搭乗して救急現場に駆けつけて初期治療を行い、病院へ搬送します。

私は現在、ドクターヘリを実際に運航している病院を見学したり、運航に必要な様々な準備を進めています。先日実際に使用するヘリコプターも見学してきました。機内は思った以上に狭かったです。そしてドクターヘリを運航するためには、看護師や医師だけではなく、パイロットや整備士、CS(コミュニケーションスペシャリスト)等、多くの職種が協力して初めてフライトできることを改めて認識しました。

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ドクターヘリで対応する救急現場は、病院とは異なり限られた医療資器材で迅速な初期対応が求められます。そのためフライトナースには、どのような現場でも対応できる実践力が求められます。フライトナースになるためにはいくつかの条件があるため、就職してすぐなれるものではありません。しかし一人でも多くの命が救えるよう、今後も多くのフライトナースが必要です。

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救命救急センターにはフライトナース以外にも、専門看護師や認定看護師、DMAT隊員、呼吸療法認定士など、専門性の高いさまざまな資格を持った看護師が多く在籍しています。

救急看護に興味のある皆さん、いつかフライトナースとして活躍できることを目指し、ぜひ一緒に働きませんか。スタッフ一同、お待ちしています。

院内学級・退院支援

2021年8月31日

院内学級・退院支援

小児病棟では、1ヶ月を超える入院となる場合、病院内の「ひかり学級」に通うことができます。入院中、治療に専念することは第一ですが、お勉強をすることもとても大事なことです。せっかくしんどい治療をがんばって退院しても、学校に行けなくなっては困ります。生活リズムをつけ、お勉強することはとても大切となります。小学部は平井小学校、中学部は三木中学校の先生が、月曜から金曜日まで教えに来てくれます。「ひかり学級」の教室まで行けない児童は、お部屋で授業を受けます。

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先日は、一年に及ぶ治療をがんばり、4月に小学校に入学した児童の入学式を院内学級で行いました。初々しいランドセル姿で元気にご挨拶ができました。小児科日下教授や主治医、師長も参加しました。お母さんもスタッフも感動で泣いてしまいました。プライマリーナースからも「小学校入学おめでとう。よくがんばったね。もうすぐ退院。退院したら、いっぱいお勉強して、いっぱいお友達つくって、いっぱい遊んでね」の言葉が贈られました。

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退院の日は、プライマリーナースが考え、退院おめでとうの賞状を作って、医師、看護師、保育士さんたちからのメッセージカードを入学式で飾った記念の花かざりといっしょにプレゼントしました。今まで頑張ってきたことをねぎらい、退院後の生活に"がんばれ!!"のエールを送りました。



放射線・内視鏡診療部

2021年8月12日

みなさんこんにちは! 私達は放射線部・内視鏡診療部です。

 

「放射線部」と聞いて皆さんはどんな事を思い浮かべますか???放射線!!!

ちなみに、私が学生の頃、放射線について専門的な授業はなく、新人の頃、初めて心臓カテーテル検査を見学した際によくわからなかったことを思いだします。

「内視鏡診療部」ってどんなイメージですか???人間ドッグ、胃カメラ・・・最近ではメディアに取り上げられることも多いため良く見かけます。そこで今回は「○○あるある」形式で少し専門的でお得な?情報をご紹介したいと思います。

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Q:放射線防護に必須の防護衣の重さは?

A:プロテクターと呼ばれます。約5㎏です。いつも赤ちゃん背負っている感じですね。

  残念ながらダイエットにはなりません(笑)。どちらかというと筋トレです。
  

Q:放射線検査は着替えが必要?

A:必要です。見えるものは映ってしまいます(隠してもだめですよ。飲み込んだものも全てお見通しです。うどん食べてもばれますよ)

Q:注腸パンツってなに?

A:下部消化管内視鏡検査時、つまり肛門からカメラを挿入するためにお尻のところに穴の開いたパンツです。

  男性が普通のパンツと間違えて後ろ前を反対に履いてしまうことがあります。

Q:絶飲食って、どういうこと?

A:絶飲食とは飲んだり食べたりしないこと。看護師「ご飯は食べてないですね」、患者「はい、食べてません。ヨーグルトを食べてきました」。確かにご飯は食べてないけど・・・。

  言葉って難しい、看護師の常識は患者さんにとっては非・常識(非日常)ですね。

 

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検査は体の内部を映します。しかし、患者さんの心は見えません。診断から治療まで、

すべてを担う私たちは、不安と緊張を併せ持つ患者さんの一瞬を大切に、安全な検査治療

とともに心にも寄り添っています。

このコロナ下で皆さんも大変なことと思いますが、笑顔を忘れずに頑張っていきましょう。

 


周産期女性診療科

2021年8月12日

南病棟2階の2年目看護師です。

 南病棟2階は、周産期科女性診療科の病棟です。妊婦さんや褥婦さん、婦人科疾患を抱えた患者様がおられ、女性のライフサイクルに大きく関わっている病棟です。お母様と赤ちゃんが無事に出産を迎えられ、ご自宅に退院できるためのサポートや、患者様とご家族が最期までよりよく生きるためのサポートまで、多岐にわたり関わらせていただいています。

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 入職したばかりの頃は、新しい環境、学生時代とは違う臨床現場で、緊張や不安がいっぱいでした。しかし、優しい先輩方や小さなことでも相談にのってくださるプリセプターさん、何でも話せる同期に恵まれ、たくさんのサポートを受けながら一つずつ自立してできることを増やしていくことができました。定期的に振り返りの機会を設け、できていることは褒め、スキルアップのための助言をくださり、できていないことは的確に指摘してくださったことで、自分自身を見つめ直し課題を見つけ、日々成長できたと感じています。
 南2階では急性期、慢性期、終末期、妊婦さんや褥婦さんなど、さまざまな環境に置かれている患者様と関わります。体の変化だけでなく、心の変化にも気づくことができるように、患者様やご家族から発せられる言葉一つ一つを大切にしたいです。

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 プライマリー患者を受け持つようになり、自分が主となって看護をしていく場面が増えました。治療を終え退院される時や、「あなたに話してよかった。」「あなたがいてくれたから病気と向き合えた。」などの言葉や手紙をいただいた時は特にやりがいを感じます。患者様とご家族がどんな生活を望んでいるのか、今どんなことに困って悩んでいるのか、さまざまなところにアンテナを張りながら支援していきたいです。
 春からは新たに後輩が3人入ってきました。話しかけやすく相談しやすい存在でありながら、私自身も学ぶ姿勢を忘れず、一緒に頑張っていきたいと思います。




腎臓内科・泌尿器・副腎・腎移植外科

2021年7月20日

こんにちは!東病棟3階で勤務している3年目看護師です。

東病棟3階は泌尿器・副腎・腎移植外科、腎臓内科、整形外科、血液浄化療法室を担当している病棟です。手術や腎臓移植、化学療法、放射線療法、透析導入など先進医療技術を駆使した治療を受ける方々を対象にしています。昨年度からユニット化が始まり、外来や透析室と一体化したことで、スタッフの数も増え、和気あいあいとした活気のある病棟となっています。

また、当病棟ではWOC認定看護師や腹膜透析指導看護師、血液透析看護師、移植レシピエント・コーディネーターなど専門的知識をもつ看護師が所属しており、より深い患者さんとの関わりを行うことができます。

 

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そんな東病棟3階に、今年度は3名の新採用者を迎えました。初めのうちは先輩についていくことで精一杯の新人看護師も、少しずつ1人でできることが増え、患者さんとも笑顔でコミュニケーションをとっている姿をよく見かけます。プリセプターやベテラン看護師による指導を受け、すくすくと成長している姿は立派な看護師そのものです!まだ2か月程しか経過していませんが、「患者さんの置かれている状況を判断し気持ちに寄り添っていく」「患者さんの個別性に合わせた看護を行っていく」など、しっかりとした看護師像を持ちながら東病棟3階看護師の一員として活躍してくれてます。

 

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外科と内科の両側面を持った病棟であり、また若手からベテラン世代まで幅広い年代のスタッフ達や、フレンドリーな先生たちで構成された明るく元気な東病棟3階で一緒に働いてみませんか?病棟スタッフ一同お待ちしています!

 

手術室です

2021年7月 7日

こんにちは!手術室で勤務している4年目の看護師です!

手術室では、器械出し看護師として安全で円滑な手術を行うために医師の介助を行い、外回り看護師として手術全体を把握し、滞りなく手術が完遂できるようにコーディネートしています。

また、手術中だけでなく、手術の前日には術前訪問に伺い、患者さんとお話しすることで患者さんの状態を知り、安心して手術を受けることができるように介入しています。

術後は麻酔科医師と共に病棟を訪問したり、回復室で術後の観察を行ったりしています。

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毎日様々な診療科の手術を行っており、各診療科医師だけでなく、麻酔科医師や臨床工学技士と連携をとり、患者さんが安全・安楽に手術を受けることができるように努めています。様々な疾患に対する術式があり、患者さん一人ひとり既往も違うため、それらに対応するために勉強することは多いですが、その分やりがいも大きいです。

勉強の一環として先日、手術中に起き得る危機的状況のシミュレーションを行いました。シミュレーションは看護師だけでなく、診療科医師や麻酔科医師にも参加していただき活発なシミュレーションが出来ました。このようなシミュレーションも毎年数回、違った状況を想定して行っており、どのような状況に陥っても冷静に対応できるようにしています。

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今年も新しく9名の仲間が加わり、現在手術室看護師は総勢51名と多いですが、チームワークは抜群で、どんな些細な相談でもしやすい人や雰囲気でとても働きやすい環境です。

CCUの2年目看護師

2021年7月 5日

CCUは、心臓血管外科術後・急性冠症候群・重症不整脈・心不全など厳重な管理を必要とする患者さんが入院されます(現在はハイケアユニットとして稼働中です)。

明るく優しいメンバー揃いで、病棟の雰囲気はとても良いです。緊急入室が多く、毎日バタバタですがチームワークは抜群!そんな中、大きく成長した2年目看護師さんたちに入職後1年経った「今の気持ち」を聞いてみました(^-^

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*入職してから、あっという間に1年が経ちました。1年目の頃は、分からないことが分からない状態で、不安に思うことも多くありました。しかし、プリセプターの先輩に丁寧に指導していただいたり、同期と励まし合ったりしながら少しずつ成長することができ、無事に2年目になりました。2年目の今は、重症患者さんの受け持ちさせていただいたり、より深くアセスメントしたりと責任のある仕事をする機会も増えましたが、自分のやりたい看護ができるように成長していきたいと思います。(2年目・Mさん)

 

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*入職したばかりのころに比べて、今では1人でできることが増え、仕事を任せてもらえることが多くなりました。しかし、重症機器の取り扱いや急変時の対応、患者さんに今後何が起こるか、そのリスクを考えて行動することは十分できないため、先輩方にまだまだ教えていただくことが多いです。2年目は、重症度の高い患者さんの受け持ちがしっかりできるようになること、患者さん1人1人に合わせた看護ができることを目標に、日々頑張っていきたいと思っています。(2年目・Yさん)

 

2人とも、とっても真面目で一生懸命です。先輩スタッフたちは、そんな2人を全員で優しく見守っています。少しでもCCUに興味がある方は、是非私たちと働いてみませんか?いつでもお待ちしています!

新人スタッフを迎えて(整形外科)

2021年7月 1日

こんにちは。東病棟49年目看護師です。

本日は東病棟4階での新人スタッフの様子についてお伝えしたいと思います。東病棟4階では新人教育で定期的な振り返りや処置やケアの実施訓練を行っています。勉強会では、働く上で必要な基本的な知識を、病棟で学ぶことができるように配慮しています。また、東病棟4階は整形外科の病床のため、周手術期看護やリハビリテーションなどの回復期の看護を学べる勉強会も計画しています。

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写真は「プリセプターがプリセプティに日々の業務を指導しているところ」と「採血の練習をしているところ」です。また、先日は新人スタッフが先輩ナースと一緒に、術後の観察やアセスメントの練習をしていました。まだ入職して一ヶ月なので難しそうな様子でしたが、自立をめざして一生懸命に取り組んでいました。

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指導者としては、これから新人スタッフがどんどんできるようになるのが楽しみです。もちろん、働く中で緊迫感のある場面に出会うときや、忙しくて大変なときもあります。しかし、成長の過程だと考え、お互いに高めって一緒に頑張っていきたいと思います。

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