佐伯岳信先生の論文が、Endocrine Journal誌に受理されました。


タイトル:

Associations of Stress Hormones, Autonomic Function, and Endothelial Function in Patients with Diabetes


本論文は、糖尿病患者60名を対象に、血管内皮機能(FMD)、自律神経機能(CVRR)、およびストレスホルモンであるACTH・コルチゾールとの関連を検討した研究です。その結果、FMDはACTHおよびコルチゾールと負に相関し、CVRRとは正に相関することが示されました。特にBMI 27 kg/m²以上の肥満例では、FMDとACTHとの関連がより強く認められました。本研究により、糖尿病における血管障害には、血糖・脂質管理のみならず、神経内分泌ストレスや自律神経バランスが関与する可能性が示されました。

佐伯先生、論文の採択、誠におめでとうございます。


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