2026年8月9日(日)、観音寺市のハイスタッフホールにて、県民公開講座「災害に備える~内分泌代謝疾患~」を開催いたしました。

当日は42名の方にご参加いただき、多くの皆様にご来場いただきました。

講演では、「内分泌疾患の災害対策」をテーマに、当院内分泌代謝内科准教授 井町仁美先生より「副腎皮質機能低下症と災害」、助教 小林俊博先生より「糖尿病がある人のための防災入門」、助教 福長健作先生より「甲状腺疾患を持つ方が災害時に気を付けるべきこと」について、それぞれご講演いただきました。

災害時における内分泌代謝疾患への備えや、疾患を持つ方が日頃から準備しておくべきことについて、具体的に学ぶ貴重な機会となりました。

ご参加いただきました皆様、ならびに開催にご協力いただきました関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。



2026年8月9日、観音寺市のハイスタッフホール会議室1にて、「第8回CDE香川研修会 西讃地区」を開催いたしました。

西讃地区での開催は今回が初めてとなりましたが、多くの皆様にご参加いただき、無事に研修会を開催することができました。また、観音寺市役所に所属するCDE香川の皆様にも運営にご協力いただき、円滑に準備・進行することができました。

今回の研修会を通じて、西讃地区における糖尿病療養支援に携わる皆様の学びと交流の機会を設けることができ、大変有意義な研修会となりました。ご参加・ご協力いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。



2026年8月2日(日)、香川大学医学部附属病院にて、夏休み自由研究イベント「未来教室plus~親子で学ぼう!身体の仕組みや生活習慣の大切さ~」を開催しました。

「未来教室」は、子どもたちに自分の身体の仕組みや健康、生活習慣について楽しく学んでもらうことを目的とした体験型の健康教育活動です。今回の「未来教室plus」では、夏休みの特別企画として、小学5年生とその保護者の皆さんに親子で参加していただき、体験を通して健康について一緒に考えるプログラムを実施しました。

当日は、「栄養」「運動」「歯科」「からだ」の4つのブースを設け、参加者の皆さんには順番にそれぞれのプログラムを体験していただきました。

「栄養ブース」では、食品に含まれる栄養素を実際に目で見て体験し、普段食べている食品や食生活について考えました。

「運動ブース」では、家族の身体活動を振り返りながら、健康のためにどのような運動習慣がよいのかを親子で考えました。

「歯科ブース」では、フッ素の働きを体験しながら歯や口の健康について学びました。

「からだブース」では、聴診器で心臓の音を聴いたり、超音波装置を使って身体の中を観察したりしながら、実際の医療に触れる“未来ドクター”体験を行いました。

各ブースで体験したことや新しく発見したことは、夏休みの自由研究にも活用できるよう、参加者自身で「未来教室レポート」にまとめました。すべてのプログラムを修了した参加者には、「かがわ健康博士」の認定証を授与しました。

子どもたちが楽しみながら身体や健康について学ぶ姿だけでなく、保護者の皆さんと一緒に「普段の生活を少し振り返ってみる」場面も多くみられ、私たちスタッフにとっても大変有意義な時間となりました。

ご参加いただいた皆さま、開催にあたりご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。

今後も、子どもたちが自分自身の身体や健康に興味をもち、「健康について自分で考える力」を育むことができるよう、「未来教室」の活動を続けてまいります。


未来教室では、小学校等への出張講座も実施しております。本活動にご関心をお持ちの教育関係者の皆さまは、どうぞお気軽にお問い合わせください