よくわかる受診のコツ
(紹介状をもって受診される場合)―紹介状をもらうコツ
高度医療を提供する病院(医誠会国際総合病院や大学病院など)を受診するには、近くの病院や開業医さんからの紹介状が、一般的には必要です。
しかし漏斗胸や鳩胸、乳房の変形はまれな病気なので、病名すら知らない先生も多いのが実情です。ゆえに「近所の病院で紹介状をもらってください」と言われても、患者さんとしてはお困りになるかもしれません。そこで「紹介状を書いてもらうコツ」をご説明します。
コツは非常に簡単です。ご近所の病院に行って「むねのかたちを治すために病院を受診したいので、紹介状を書いてください」と、ストレートにおっしゃってください。
おいでになる病院は、どのような病院でも構いません。個人の開業医さんでも構いませんし、○○市民病院でも、△△厚生病院でも、××診療所でも構いません。またご紹介いただく先生の専門も何科でもかまいません。内科でも、小児科でも、整形外科でも、外科でも、耳鼻科でも、形成外科でもかまいません。
さらに、紹介状の内容も詳しく書く必要はなく、「漏斗胸の診察をお願いします」や「胸の形の治療をお願いします」の1行で結構です。
細かい既往歴や、検査結果なども必要ありません。「自分は漏斗胸についてよく知らないから、紹介状はかけない」という医師もときどきいますが、大半の医師は漏斗胸のことについて、ほとんど知りません。したがって、そうした配慮はいっさい無用です。紹介状の書式も自由です。
(紹介状なしで受診される場合)
紹介状なしの受診も可能ですが、選定療養費(11000円)が必要となります(くわしくはこちら)。
(ご自身で予約をお取りになる場合)
診察予約フォームより予約申し込みができます(フォームはこちら)。
(うまく予約が取れない場合)
医誠会国際総合病院にお電話の上、呼吸器外科「むねのかたち治療センター」クラークにご相談ください。(医誠会国際総合病院のホームページはこちら)。

