平成30年9月6日に董 涛先生の論文がEuropean Journal of Pharmacology誌にacceptされました。本論文は、K-877, PPARαモジュレーター (Selective Peroxisome Proliferator-Activated Receptor Modulatorα: SPPARMα)が膵臓のβ細胞に作用し、ABCA1を活性化し、脂肪毒性を改善することでインスリン分泌能を回復することを報告している。
論文の受理、おめでとうございます。


シェアする