不整脈先端医療学

 

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大河 啓介客員教授

最先端の不整脈医療を地域に届け、
高度な臨床能力とリサーチマインドを備えた
不整脈専門医を育成します。

教育

日常診療から最先端治療、臨床研究まで一貫して学び、将来の不整脈医療を牽引する医師の育成を目指します。
・臨床不整脈学の修得
― 多様な不整脈疾患の診療経験を通じて病態への理解を深め、診断から治療方針決定まで自立して行える力を養います。
・最先端治療の実践
― 経験豊富な指導医のもと、カテーテルアブレーション治療、デバイス治療の手技経験を段階的に積み、第一術者として自立することを目標とします。
・臨床研究の実践
― 臨床現場で生じる疑問をリサーチクエスチョンとして整理し、研究計画の立案から実施、解析、論
文化まで、実践を通じて学び、原著論文の発表を目指します。

研究

実臨床に繋がる不整脈研究を推進し、臨床不整脈学の更なる発展に貢献します。
・不整脈疾患における予後規定因子の同定と、最適な管理法の確立
・最先端医療機器を用いた頻脈性不整脈に対するアブレーション治療戦略の確立
・徐脈性不整脈および心不全に対する先端的デバイス治療の臨床的有用性の検証

上記を実現するため、以下のステップを実践します。
1.心房細動をはじめとする不整脈疾患患者の集約
2.治療・管理の標準化による、均質で安全な医療の提供
3.臨床研究の基盤となる質の高いデータベースの構築
4.臨床的課題の明確化と、科学的妥当性のある研究プロトコルの策定・実施
5.臨床疫学・医療統計専門家との協働による、適切なデータ管理および統計解析
6.リサーチマインドを持った臨床医・医療スタッフの育成

教職員

職名氏名専門分野
客員教授 大河 啓介 循環器内科(特に不整脈分野)