5月20日、第24回国立大学附属病院医療安全管理協議会総会において、当院が第1回Patient Safety & Quality Award(医療の質・安全大賞)奨励賞を受賞しました。

これは、当院医療安全管理部が、医療安全・医療の質の向上に関して積極的に取り組んだことの一つである「中心静脈カテーテル挿入に伴うインシデント発生防止を目指した中心静脈カテーテル挿入施行医認定制度の導入」が高く評価されたものです。

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