心臓リハビリテーションチームが「第32回日本心臓リハビリテーション学会 チーム医療賞セッション」で最優秀賞を受賞しました!
| お知らせ
香川大学医学部附属病院 医療技術部 リハビリテーション部門が、「第32回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 チーム医療賞セッション」において最優秀賞を受賞しました。
事前抄録により選出された演題のうち、学会当日の発表・質疑応答により最終審査が行われ、大浦敦樹作業療法士が発表を行った演題が最優秀賞に輝きました。
・受賞演題紹介
受賞演題は、
「脳皮質下出血を併発した重症心不全患者の早期介入と多職種連携 ~在宅強心薬持続投与下で自宅退院を達成した一例~」
です。
本演題は、心原性ショックと脳血管障害を合併した重篤な症例において、重症心不全治療とリハビリテーション領域における新たな可能性および多職種連携の重要性を示した報告として高く評価されました。
・受賞した大浦敦樹 作業療法士からのコメント
この度は、名誉あるチーム医療賞 最優秀賞をいただき、大変光栄に存じます。
どんなに重度な課題を抱えた患者様であっても多職種が緊密に協働し、ご本人・ご家族の「自宅で過ごしたい」という思いに寄り添うことで、在宅移行を実現することができました。
病院から地域へとバトンを繋ぐシームレスな支援には、院内・院外の垣根を越えた綿密な連携が不可欠であると、改めて確信しております。
また、作業療法士として、患者様の「その人らしい生活」を再構築していくことが私の役割です。
今回の受賞を励みに、今後もチーム医療の輪を広げ、患者様が住み慣れた地域で自分らしく過ごせるよう、地域医療の発展に寄与してまいります。
「第32回日本心臓リハビリテーション学会学術集会」
受賞の様子


















