香川母性衛生学会
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本会は香川母性衛生学会(Kagawa Society of Maternal Health)と称し、日本母性衛生学会の香川県支部を兼ね、2000年(平成12年)に設立した学会です。

すべての女性の健康を守り、母性を健全に発達させ、母性機能を円滑に遂行させるために、母性衛生に関する研究、知識の普及、関連事業の発展をはかることを目的としています。会員相互の親睦を図り、本会の目的を達成するために次の事業を行っています。

  1. 学術集会の開催(1回〈12月〉/年)
  2. 会誌の発行(1〜2巻/年)
  3. 母性衛生に関する調査研究
  4. 母性保持事業に対する学術的並びに技術的援助
  5. 関連諸団体との連携
  6. 各種教育機関における性教育講演
  7. その他目的達成に必要な事業
  • 母性衛生に関与する医師、助産師、看護師、養護教員等が主な会員です。
    また、本会の趣旨に賛同される方々は会員資格を得ることができます。
  • 会員は、毎年開催される学術集会に出席することができ、研究成果の発表を行うことができます。
    また、会誌への投稿資格を得られるとともに、定期的に発行される会誌が送付されます。

入会金1,000円、年会費3,000円

  1. 事務局に連絡(メール・電話)し、姓名・住所・職種・勤務先など必要事項を通知していただき、入会金・年会費を納入することで会員資格を得ることができます。
  2. 学術集会において、姓名・住所・職種・勤務先など必要事項を記入していただき、その場で入会金・年会費を納入することで会員資格を得ることも可能です。