香川大学大学院
医学系研究科臨床心理学専攻
心理実践教育学研究室

臨床心理学科をめざす方

大学では,日常の中で気になったことや,人の行動やこころについての疑問を,心理学の研究として確かめていくことができます。

このページでは,本研究室の学生が取り組んだ卒業研究を紹介します。

卒業研究の例

中学生の登校理由と学校適応感

「同じように登校していても,登校する理由はそれぞれ違う」

登校理由と学校での居心地のよさや周囲から受け入れられている感覚との関係を調べました。

アンケート調査から,登校する理由の違いによって,学校で過ごすときの気持ちにも違いがみられることが示されました。

中学生の登校理由と学校適応感の研究ポスター

食物アレルギーと共に生きる体験

「アレルギーで食べられないものがあることは,毎日の生活や人との関わりにどのような影響を与えるのか」

食物アレルギーのある人の日常生活について調べました。

インタビュー調査から,家族との関係,友人との食事,症状への不安や我慢など,食物アレルギーと共に生活する中でさまざまな体験があることが示されました。

食物アレルギーと共に生きる体験の研究ポスター

被災地復興ボランティアを続ける中での心理的体験

「被災地で活動を続ける中で,ボランティアにとって活動する意味はどのように変わっていくのか」

同じ被災地で長く活動を続けている学生や教職員の体験について調べました。

活動記録やインタビューの分析から,メンバー同士や地域の人とのつながりが深まり,活動を続ける意味が変わっていく過程が示されました。

被災地復興ボランティアを続ける中での心理的体験の研究ポスター

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