最新学会情報

51回日本小児臨床薬理学会学術集会
会期:2024年11月9日(土)・11月10日(日)
会場:シェーンバッハ・サボー(砂防会館)
   東京都千代田区平河町2-7-4
大会長:山谷明正(明治薬科大学 薬学部 教授)
リーフレット(PDF)>>


TOPICS

2024.4.10
日本薬系学会連合 第1回記念フォーラムの開催について(2024/5/11(土))ご案内

令和6 (2024) 年5月11日(土)午後に以下の要領で設立記念フォーラムを開催する運びとなりましたので、ご案内させていただきます。
多くの皆様にご参加いただき、実りあるフォーラムにできればと期待しております。
会員学協会の皆様におかれましては、奮ってご参加いただけますようお願い申し上げます。
お手数をおかけしますが、本メール内のフォームからお申込みいただけますと幸いです。

開催日時:2024年5月11日(土)13:00〜17:00
開催場所:日本薬学会長井記念館長井記念ホール(東京都渋谷区)
    :Zoomを利用したハイブリッド開催
テーマ:「ともに語ろう 薬学の未来」
主催:一般社団法人 日本薬系学会連合
後援:日本学術会議

申し込みフォーム(下記QRコードからもアクセスできます)
https://forms.gle/WCpAomN1sazRELRK9


フォーラムの詳細はリーフレットをご覧ください。(PDF)

ご不明な点等ございましたら日本薬系連合学会事務局までメール (jpsf_2023@outlook.com)にてご連絡願います。

一般社団法人日本薬系学会連合 事務局



2024.2.14 
第14回日本小児科学会倫理委員会公開フォーラムの開催について(2024/3/2)

申込締切が2月28日(水)に迫る折のご案内ではございますが、皆様のご参加をお待ちしております。

タイトル:
「重篤な疾患を持つ子どもの医療をめぐる話し合いのガイドライン」改訂に向けて
〜改訂案とQ&A集のポイント〜

開催日:2024年3月2日(土)13:00〜16:00
開催形式:オンライン配信形式(事前申込制)
定員:1,000名 
参加費:無料
申込締切:2月28日(水)

プログラムのご確認とフォーラムのお申込は、以下のURLからお願いいたします。
https://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=165

フォーラムのチラシはこちら(PDF)

日本小児臨床薬理学会事務局


2023.10.2 
第50回日本小児臨床薬理学会学術集会について
盛会裏に終了することができました
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。


2023.9.14 小児臨床薬理学会雑誌バックナンバーを追加しました。


2023.07.20

「日本薬系学会連合」への参加について

 学会員の皆様には日頃より学会運営にご協力を賜り、誠にありがとうございます。
 2023年7月3日(月)長井記念ホールにて日本薬系学会連合の設立総会が開催され、「日本薬系学会連合」が正式に発足しました。日本小児臨床薬理学会は本連合の会員として参加することと致しましたので、お知らせさせて頂きます。
 これまで医系や看護系では、それぞれの学術団体を束ねる連合体がありましたが、「薬」をキーワードとして種々の学術団体を束ねた連合体あるいは協議会は存在していませんでした。このため、「日本薬系学会連合」は、広範な専門性を有する薬系学会の相互交流と連携を図り、薬と健康に関する科学及び技術の研究を促進することにより、わが国の薬学の水準を向上させ、医療および健康増進に貢献することを目的として設立されました。
 日本小児臨床薬理学会は、発達薬理学シンポジウムとして産声を上げて以来半世紀に渡って活動の歴史を刻み、多くの薬剤師の方に入会頂いているとともに、小児薬物療法認定薬剤師制度を日本薬剤師研修センターと共に運営し小児領域で活躍する薬剤師の育成に力を注いでいます。小児薬物療法に関わる薬剤師のレベルアップや若手の育成を今後さらに推進するためには、他学会との情報共有や連携が肝要と考えます。また、日本小児科学会分科会としても薬学領域との連携や情報共有を進めることが小児臨床薬理学のさらなる発展につながるものと考えます。以上のことから、この度運営委員会において本連合参加を決定いたしました。学会員の皆様にはご理解を頂きますようお願い申し上げます。

「日本薬系学会連合」の発足に関しましては、下記のリンクをご参照ください。
https://www.pharm.or.jp/news/news_202307051653.html


2021.07.01
「日本小児臨床薬理学会雑誌」の転載許諾について。
「日本小児臨床薬理学会雑誌」は、2021年7月1日から転載許諾申請の取扱いを行います。ご確認の上、申請手続きを行って頂きますようお願いいたします。