香川大学総合生命科学研究センター　

1 学術論文，総説，著書

非該当

2 学会発表

非該当

3 研究支援活動

3.1 施設を利用した研究成果／学術論文，総説，著書

1

Miyazaki, R., Saiga, H., Kato, T., Bakoshi, T., Senba, R., Shintani, A., Suzuki, M., Takao, K., Sasaki, I., Iizuka, A., Sugiyama, M., Iwami, N., Fukuda-Ohta, Y., Hemmi, H., Tanaka, T., Miyake, M., Kaisho, T., and Hoshino, K. (2020). The mechanism of action of Spi-B in the transcriptional activation of the interferon-alpha4 gene. Biochem Biophys Res Commun 525, 477-482, 10.1016/j.bbrc.2020.02.101.

2

北田研人, 西山成． 血圧調節のメカニズム 内科総合誌M.P. 37(7); 1016-1023, 2020.7

3

北田研人，西山　成. 高血圧制圧のための基礎研究. 高血圧学（上）-高血圧制圧の現状と展望：日本臨床社，瓦谷秀治代表，第78巻増刊号1，P22-27 2020年6月

3.2 施設を利用した研究成果／学会発表

1

"Toru Uyama, Smriti Sultana Binte Mustafiz, Katsuya Morito, Naoko Takahashi, Katsuhisa Kawai, Zahir Hussain, Kazuhito Tsuboi, Nobukazu Araki, Kei Yamamoto, Tamotsu Tanaka, and Natsuo Ueda Phospholipid species used for the Ca2+-dependent formation of N-acyl-phosphatidylethanolamine by cPLA2? 30th Annual Symposium of the International Cannabinoid Research Society, Galway, Ireland (2020)"

2

"宇山　徹，Smriti Sultana Binte Mustafiz，森戸克弥，高橋尚子，川合克久，Zahir Hussain，坪井一人，荒木伸一，山本　圭，田中　保，上田夏生 N-アシル-ホスファチジルエタノールアミンの生成におけるcPLA2εの細胞内基質の検討 第62回日本脂質生化学会・東京 (2020. 5. 14-15)"

3

"宇山　徹，Smriti Sultana Binte Mustafiz，森戸克弥，高橋尚子，川合克久，Zahir Hussain，坪井一人，荒木伸一，山本　圭，田中　保，上田夏生 バイオファクターであるN-アシルエタノールアミンの生合成に関わるcPLA2εの機能解析 日本ビタミン学会第72回大会・名古屋 (2020. 6. 19-20)"

4

"宇山　徹，Zahir Hussain，森戸克弥，田中　保，太田健一，上野正樹，村上　誠，上田夏生 脳虚血モデルでのN-アシル-ホスファチジルエタノールアミンの蓄積はcPLA2εによって引き起こされる 第93回日本生化学会大会・横浜　(2020. 9. 14-16) "

5

竹中恒夫. 小堀浩幸. 井上勉. 宮崎孝. 鈴木洋通. 西山成. 石井直仁. 林松彦. クロト補充は多発性嚢胞腎モデルで血圧と腎機能を改善する. 第63回日本腎臓学会学術総会、横浜、2020.8

6

西山　成，北田研人 塩と病態生理・MR阻害薬 第63回日本糖尿病学会, 大津市, 2020.10.

3.3 施設利用者数等

施設利用者数：5講座等18名，延べ利用者数：811名，延べ利用件数：2035件

施設利用率：243日／365日＝67％

3.4 ＲＩ受入れ＆払出し

ＲＩ受入れ件数：3核種3件

ＲＩ払出し件数：3核種35件

3.5 個人実効線量分布

１年間の線量（mSv）：放射線業務従事者数（女性内数）

〜5：18（3）｜5〜15：0｜15〜20：0｜20〜25：0｜25〜50：0｜50〜：0

（例：5〜15 … 5を超え15以下）

4 その他の活動

学内

放射線業務従事者（新規）に対する教育訓練（106名；5月12日〜，10月22日〜等）

放射線業務従事者（更新）に対する教育訓練（560名；6月10日〜等）