はじめに

 放射性同位元素実験部門(医学部地区)は,放射性同位元素を利用して医学に関する基礎的・応用的研究を行うために,昭和57年に旧香川医科大学医学部放射性同位元素実験室として設置されました。
 以来,大学統合を経て,医学部地区の放射線安全管理業務を担当し,医学部内外の放射線障害の防止に努め,放射性同位元素の学術的利用の場を提供しております。

スタッフ

放射性同位元素実験部門(医学部地区)
部門長(併任) 中村 隆範(医学部分子細胞機能学・教授)
技術職員 2名
事務職員 1名
放射線取扱主任者 2名 [部門長,技術職員 1名]

沿  革

1981(昭和56)年5月9日
3H,14Cの2核種の小規模実験室として承認(1群換算0,02mCi、60m2
1982(昭和57)年3月26日
RI・動物実験施設の竣工
1982(昭和57)年8月26日
小規模実験室を閉鎖、RI実験施設の新設承認(1群換算23.825mCi、734m2
1982(昭和57)年9月9日
施設検査(放射線安全技術センター、9月24日合格)
1982(昭和57)年10月13日
RI実験施設の利用開始
1983(昭和58)年8月29日
ガスクロマトグラフ増設の変更承認(63Ni:10mCi)
1983(昭和58)年10月19日
健康安全管理状況監査(人事院四国事務局)
1985(昭和60)年9月19日
廃棄作業室新設の変更承認(放射性有機廃液焼却装置の設置)
1985(昭和60)年11月6日
定期検査(放射線安全技術センター,11月18日合格)
1987(昭和62)年10月13日
ガスクロマトグラフ用予備線源追加の変更承認(63Ni:10mCi)
1988(昭和63)年9月13日
定期検査(放射線安全技術センター,10月18日合格)
1990(平成2)年10月18日
立ち入り検査(科学技術庁原子力安全局放射線安全課)
1991(平成3)年3月29日
使用核種及び数量の変更承認(1群換算500MBq、63Ni:370MBq×5)
1993(平成5)年7月26日
廃棄作業室廃止の変更承認(放射性有機廃液焼却装置の撤去)
1994(平成6)年1月17日
RI実験施設の改修・増設と63Niの減少等の変更承認(423m2の増設と63Ni:370MBq×3)
1994(平成6)年2月10日
RI実験施設の竣工(423m2
1996(平成8)年1月26日
使用数量の変更と排気設備の変更承認(1群換算732.4MBq、63Ni:370MBq×3)
2001(平成13)年1月31日
〜2月1日
国立大学における放射性同位元素等の取扱いに関する行政評価・監視(総務庁四国行政評価支局)
2002(平成14)年1月17日
立ち入り検査(文部科学省)
2002(平成14)年3月8日
使用目的,使用方法,使用核種,使用数量及び使用場所等の変更並びに放射性有機廃液焼却装置の変更承認(1群換算687.8MBq、63Ni:370MBq×3)
2003(平成15)年1月28日
健康安全管理状況監査(人事院四国事務局)
2003(平成15)年3月31日
使用目的,使用核種及び使用数量等の変更承認(1群換算686.8MBq、63Ni:370MBq×3)
2003(平成15)年10月1日
大学統合に伴う組織名称の変更:総合生命科学実験センター放射性同位元素実験施設(医学部地区)
2004(平成16)年4月1日
国立大学法人化
2006(平成18)年2月20日
使用核種及び使用数量の変更と63Niの減少の変更承認(下限数量の10万倍との比0.75704、63Ni:370MBq×2)
2007(平成19)年4月1日
改組に伴う名称の変更:研究推進機構総合生命科学研究センター放射性同位元素実験施設(医学部地区)
2009(平成21)年11月13日
使用核種と数量の変更及び排水設備の更新並びに排気浄化装置の活性炭フィルター削除の変更承認(下限数量の10万倍との比0.42894、63Ni:370MBq×2)
2010(平成22)年2月26日
屋外排水設備の更新竣工
2011(平成23)年5月1日
63Niの廃止の軽微変更届(下限数量の10万倍との比0.42894)
2013(平成25)年9月26日
RI実験施設改修にかかる変更承認
(有機廃液焼却炉の撤去等)
(下限数量の10万倍との比0.42894)
2014(平成26)年3月31日
RI実験施設改修の竣工
2014(平成26)年10月23日
原子力規制庁による立入検査