地域医療は医療の中心
地域医療が叫ばれますが、日本の70%はいわゆる地域に暮らしており、地域の医療こそが、医療の中心であることは明白です。 地域の医療を支えつつ、高度な医療をさらに発展させる、これは相反する命題ではなく両立させなければならない課題です。
香川を出発点として、地域で、世界で
リーダーとなる人材を、香川大学医学部で育てる
私たちは、地域の医療をリードできる人材を育て、 その先の先端医療や世界で活躍できる リーダーシップを有する人材の育成を目指し、 そのために何をすべきかを考え続けています。
地域医療が叫ばれますが、日本の70%はいわゆる地域に暮らしており、地域の医療こそが、医療の中心であることは明白です。 地域の医療を支えつつ、高度な医療をさらに発展させる、これは相反する命題ではなく両立させなければならない課題です。
日本の医師数が過去最高となったという報道がありますが、増加しているのは主に50歳以上の医師であり、それ以下の世代の医師数は横ばいの状況です。 これからの医療を担うために必要なのは若い医師であり、時間だけにとらわれない働き方の改革や、働く場所の最適化を進めていく必要があります。
香川県は医師多数県とされ、2024年の人口10万人あたりの医師数は305人で、上位13位に位置していますが、35歳未満の医師数でみると、平均を大きく下回り、このままでは医師少数県に移行するのは遠い将来ではないと思われます。
時代が変わるほど必要とされるコミュニケーション能力。3学科がそろう本学の特徴、多職種連携を常に意識した学部教育、その中で養うのは奉仕の心、リーダーシップ、それを実践的な地域実習で学べる環境を構築していきます。
入学前から医療人としての素養の醸成、総合診療能力を強化する学部教育、研究志向、国際交流・留学など、自身が求める医療人材になるための支援を全方向性に行える体制の整備。
人口構造や医療ニーズの変化を見据えた地域医療構想を進める上で、居住面積がコンパクトで、僻地もなく、絶妙な人口構造の香川県では日本一の医療の最適化を目指すことが可能です。安全(A)安心(A)安価(A)のトリプルAを備えた香川を作るために、安心(医療)の面で貢献する人材を育成すること、これが本学の使命です。