県警ヘリコプターを活用した臓器緊急搬送訓練を実施しました。
| お知らせ
2026年10月13日(火)に、医学部附属病院ヘリポートにおいて、県警ヘリコプターを活用した臓器緊急搬送訓練を実施しました。本訓練は、緊急時においても臓器を迅速かつ確実に搬送できる体制の確保を目的としたもので、県警ヘリコプターを活用した訓練は、当院で初めての実施となりました。
臓器移植では、摘出した臓器を移植施設へ搬送するまでの時間が重要であり、特に心臓は、摘出から移植までの時間が限られているため、迅速な搬送が求められます。香川県では、防災ヘリコプターを優先的に活用し、災害発生時や機体整備等により運航できない場合には、県警ヘリコプターによる代替搬送が指定されています。
当日は、香川県警察航空隊、香川県臓器移植コーディネーター等の関係機関が連携し訓練に臨み、緊急時における臓器搬送の円滑な実施に向けた体制の確認を行いました。同時に、災害などの有事に備えた県警ヘリへの傷病者の搬入訓練も行いました。
当院では、今後も関係機関との連携を深め、安全かつ迅速な臓器搬送体制の強化を図り、地域における移植医療の充実に取り組んでまいります。


















