機器共用デジタルラボ 医学系 施設利用について
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機器予約システムの利用について click
機器及び実験室の使用に際しては、機器予約システムにて予約後使用して下さい。機器予約には、大学連携研究設備ネットワークページの「予約・課金システムログイン」からアクセスできますので、当該使用機器の欄に予約を入れておけば、その時間帯は専用することができます。予約システムの操作法は、ホームページで配布しているPDFマニュアルをご覧下さい。
予約は他の利用者のために、余分な時間まで入れないでください。実験の都合上、予約の取り消し、変更がある場合は速やかに訂正して下さい。また、予約システムに登録されていない機器は随時使用できます。
予約時間を1時間過ぎても使用していない場合は、他の利用者に使用させることがあります。
使用時間帯が重なる場合は、利用者同士で調整して下さい。
また、特殊な技術を要する機器は、担当職員が操作を行いますので、使用予約は担当職員と相談して下さい。(「注意事項」の操作の項を参照して下さい。)
なお、機器予約システムを利用するには登録が必要です、各講座の会計担当者様にご依頼ください。また、会計担当者の登録がおこなわれていない場合はページ左リンクの機器予約システムフォームより依頼してください。大学連携研究設備ネットワークから、登録完了後メールが返信されます。手続きを進めてください。
ポスター印刷について Printing Instructions click
必ず、機器予約をして使用してください。
大判ポスター印刷用用紙は、各講座負担です。あらかじめご用意ください。
初めてなら、先にドライバーをダウンロード並びにインストールを行ってください。プリンター用のポートは標準TCP/IPで設定してください。
プリンターのIPアドレスは機器予約の、[機器詳細]の中に備考があり其処に明記してあります。
プリンターの接続は有線LANとなっています。使用するPCが無線LANでも同じです。ご注意ください。
プリンターの右にタッチパネルがあり用紙のセットと言う項目を選択。指示に従い用紙をセットします。
PowerPointなら印刷のメニューからプリンターの選択。プリンターのプロパティから用紙の種類から、情報の取得をクリック。ご自分がセットしたものか確認をします。
その後、ページ設定タブに移動して、用紙サイズを入力。給紙方法からロールを選択して用紙幅を選択。印刷してください。
必要に応じて、90度回転オプションや、中央に印刷オプションを使います
拡大してズレるときには、PowerPointの用紙サイズで用紙を設定して、希望の印刷サイズへ、拡大印刷を行えば、ずれが少なく印刷が行えます。
Canon PRO-4000S 使用方法
Canon PRO-4000S ドライバーダウンロード
Canon PRO-4100S 使用方法
Canon PRO-4100S ドライバーダウンロード
English
Canon PRO-4000S Manuals
Canon PRO-4100S Manuals
使用方法:予約を取り、プリンターへ、各講座で購入した用紙をセットする。そして、ご自分のPCで用紙の状態を確認後、印刷を行ってください。
セットアップに必要な、IP Address は、機器予約上〔機器詳細〕リンクをクリックして〔備考〕の項目を確認ください。
セットアップのときにIPアドレスやホスト名を指定してプリンターを検索する
用紙タイプ。
Canon PRO-4100S 使用方法
Canon PRO-4100S ドライバーダウンロード
English
Canon PRO-4000S Manuals
Canon PRO-4100S Manuals
使用方法:予約を取り、プリンターへ、各講座で購入した用紙をセットする。そして、ご自分のPCで用紙の状態を確認後、印刷を行ってください。
セットアップに必要な、IP Address は、機器予約上〔機器詳細〕リンクをクリックして〔備考〕の項目を確認ください。
セットアップのときにIPアドレスやホスト名を指定してプリンターを検索する
用紙タイプ。
English
Canon PRO-4000S Manuals
Canon PRO-4100S Manuals
使用方法:予約を取り、プリンターへ、各講座で購入した用紙をセットする。そして、ご自分のPCで用紙の状態を確認後、印刷を行ってください。
セットアップに必要な、IP Address は、機器予約上〔機器詳細〕リンクをクリックして〔備考〕の項目を確認ください。
セットアップのときにIPアドレスやホスト名を指定してプリンターを検索する
用紙タイプ。
使用方法:予約を取り、プリンターへ、各講座で購入した用紙をセットする。そして、ご自分のPCで用紙の状態を確認後、印刷を行ってください。
セットアップに必要な、IP Address は、機器予約上〔機器詳細〕リンクをクリックして〔備考〕の項目を確認ください。
セットアップのときにIPアドレスやホスト名を指定してプリンターを検索する
用紙タイプ。
※用紙幅には色々と種類があります。A3(42cm),A2(59.4cm),A1(84.1cm),A0ノビ(91.6cm),44インチ(111.8cm)があります。
◎写真タイプ薄手:薄手の写真紙、発色等きれいです、画質において厚手との差はありません。
◎写真タイプ厚手:厚手の写真紙、薄手と同じく発色等きれいですが巻き癖がなかなかとれず重量もあります。
◎厚手マット紙:少し厚めの普通紙ですが、厚みがあり印刷はきれいです。ちょっとした掲示物(横断幕・垂れ幕・ポスター)等や、発表原稿のテスト印刷に適しています。
◎普通紙:安いです。しかし薄いため破けやすい、そしてインクが少量しか乗せられないため全体に色が薄くなります。
◎布タイプ36インチ
彩DEX:裏側にコーティングされており発色はきれいですが折り目が少し目立ちます。
ポンジクロスSS2000:裏側に紙が貼ってあり剥離するとかなり薄く持ち運びには便利です。しかし薄いため発色は少し薄くなります。また少しにじみがでることがあります。
◎布タイプ44インチ
彩DEX:裏側にコーティングされており発色はきれいですが折り目が少し目立ちます。
担当者
機器利用に際して・注意事項 click
◎利用に際して
本施設は本学職員、大学院学生、研究生その他特別に許可された者等が、研究のために共同利用の設備・機器を活用する場であります。ゆえに当施設設置の設備・機器は全構成員のものという認識を持って、円滑な利用を図るため、利用手引の各事項を遵守してご利用下さい。
◎配 置
本施設の各室は、医学部・基礎臨床研究棟の1階と、3階から6階及び院生研究棟の1階、4階、5階並びに臨床研究棟3階にわたって配置されております。(「機器共用デジタルラボ平面図」を参照して下さい。)
また、主な機器の設置場所については、「主要設備・機器」の項での説明に部屋番号及び部屋名を記述していますのでご参照ください。「その他の小型設備・機器」にあげた機器については、移動、貸し出しの可能性がありますので、当ラボ担当者までお問い合わせ下さい。
◎注意事項
利用時間
各実験室は、原則として24時間利用することができます。
実験室によっては夜間・休日に施錠を行っている部屋があります。
予約制
機器及び実験室を利用する時は、各機器により多少の違いはありますが、予約後使用するのを原則としています。詳しくは「予約」の項を参照して下さい。
利用者
本施設 を利用できる者は、前述の通り本学の教職員、大学院学生、研究生及び部門長が特別に許可した者であります。また、学部学生の実習時に機器を使用することも可能ですが、その場合は指導教員が操作を行い、指導教員の責任においてあとかたづけをして下さい。
操 作
本施設 の設備・機器は、原則として利用者自らが操作するものとします。操作にあたっては使用説明書をよく読み、操作法が不明確なまま使用しないで下さい。機器の操作に未熟な場合は担当職員に申し出て下さい。
ただし、特殊な技術を要する機器(プロテインシーケンサー、フローサイトメーター等)は、担当職員が操作します。
担当職員は「主要機器・設備」のページで、分野ごとに参照して下さい。
消耗品
実験に必要な消耗品(ピペット、ペーパーティシュー、パラフィルム、試薬、洗浄瓶、遠心管、分光計用セル等)は、各利用者が持参して下さい。
使用ノート
本施設 の設備・機器の使用後は、各機器備え付けの使用ノートに、使用者名、使用日時等必要事項を記入して下さい。
事 故
機器・備品等の破損事故が生じた場合は速やかに使用を停止し、担当職員に連絡して下さい。明らかに利用者の重大な過失によると認められる損傷については、利用者の所属する講座に修理費の負担をお願いすることがあります。
その他の遵守事項
本施設 の秩序維持及び整理整頓に努めること。
本施設の機器・備品等は原則として持ち出さないこと。
動物の飼育及びラジオアイソトープを用いる実験をしないこと。
本施設 に機器を持ち込む場合は担当職員に相談し必要に応じて機器設置申請書を提出してください。また、実験終了時には速やかに撤去すること。
他の利用者に迷惑をかける行為が行われた場合には、ペナルティを科すことがあること。
◎予 約
機器及び実験室の使用に際しては、機器予約システムにて予約後使用して下さい。機器予約には、大学連携研究設備ネットワークページの「予約・課金システムログイン」からアクセスできますので、当該使用機器の欄に予約を入れておけば、その時間帯は専用することができます。予約システムの操作法は、ホームページで配布しているPDFマニュアルをご覧下さい。
予約は他の利用者のために、余分な時間まで入れないでください。実験の都合上、予約の取り消し、変更がある場合は速やかに訂正して下さい。また、予約システムに登録されていない機器は随時使用できます。
予約時間を1時間過ぎても使用していない場合は、他の利用者に使用させることがあります。
使用時間帯が重なる場合は、利用者同士で調整して下さい。
また、特殊な技術を要する機器は、担当職員が操作を行いますので、使用予約は担当職員と相談して下さい。(「注意事項」の操作の項を参照して下さい。)
なお、機器予約システムを利用するには登録が必要です、各講座の会計担当者様にご依頼ください。また、会計担当者の登録がおこなわれていない場合はページ左リンクの機器予約システムフォームより依頼してください。大学連携研究設備ネットワークから、登録完了後メールが返信されます。手続きを進めてください。