2026.04.30
三木キャンパス 施設紹介「実習棟」
こんにちは!医学部学生広報部です。
今回は、三木キャンパス(香川大学医学部キャンパス)の「実習棟」をご紹介します!
「場所」
医学部正門を入ってすぐ目の前、キャンパスの中央に位置する建物です。
「講義棟」と「臨床研究棟」の間にあり、各フロアが連絡通路で繋がっているため、学生や教職員が頻繁に行き交うキャンパスの動線にもなっています。
「どんな場所?」
医学科1年生から3年生までが中心に使う建物です。1階から3階まであり、実習室があります。
1階の実習室は、医学科2年で行われる「解剖学」(ご献体の解剖、骨学など)の勉強に使用されます。また、法医解剖室も併設されており、死因究明という社会にとって重要な役割も担っています。(建物の外に紫色の回転灯が灯っているのを見かけたら、法医解剖が行われているサインです。)
2階、3階の実習室は、顕微鏡を用いて組織の勉強をする「組織学」や体の機能を学ぶ「生理学」など、様々な科目の実習で使用されます。
「実習棟でのマナーと過ごし方」
・飲食は厳禁
これは医学系の研究室でも共通のルールです。検体や化学薬品、細菌への汚染(コンタミネーション)を防ぐとともに、精密機器を守るためでもあります。水分補給は実習の始まる前に飲んでおくか、休憩の際は一度、実習室を出るようにしましょう。
・荷物はコンパクトに。
実習室には高価な機器や危険な試薬がたくさんあります。つまずいたり汚したりしないよう、大きなリュックなどは講義棟1階にある個人ロッカー(学務課で貸出)に預けておきましょう。
・身だしなみ
実習中は、原則白衣と名札を身に着けます。(解剖学では、青衣を着用)これらはキャンパス内の宮脇書店で購入可能です。ちなみに、宮脇書店では白衣のクリーニングも受け付けてくれるので、ぜひ活用してください!
「最後に」
いかがでしたでしょうか。
大学の実習は、中高時代とは比較にならないほど予習や深い考察が求められます。レポート作成に追われる大変な時期もありますが、医学部生として最も充実感を得られる期間でもあります。
ルールを守り、実りある実習にしましょう!