2025.12.18

IFMSAKの2人にインタビュー【前編】

こんにちは!医学部学生広報部です。
今回は、IFMSAK (イフムサック/国際医学生連盟 香川大学支部)に所属し活動されている医学科の大平さんと梅谷さんにお話を聞いてきました。盛りだくさんの内容になったので、前編・後編の2回に分けてお届けします。まずは前編です!

プロフィール

大平 大耀

所属:医学部医学科
出身:香川県
出身高校:丸亀高校
部活動:ひばり、茶道部、IFMSAK、映画研究会
好きなうどん屋:うどんバカー代 (釜バターうどん)

梅谷 颯斗

所属:医学部医学科
出身:静岡県
出身高校:沼津東高校
部活動:サッカー部、IFMSAK

出身高校と高校時代の部活動について教えてください

大平
「香川県立の丸亀高校出身です。部活は演劇部でした。演劇に興味があったわけではなく、勧誘されて入部したのですが、のめり込んでいました。丸亀高校の演劇部は結構強く、全国大会に行くようなところで活動していました。高校1年生の時に、全国優勝したこともあります。」

梅谷
「僕は静岡県の沼津東高校出身です。部活は空手部とクイズ研究会に入っていて、あとは学校外で少林寺拳法をやっていました。3つ掛け持ちしていましたね。」

大平
「すごいね(笑)」

梅谷
「クイズ研究会は僕が高1の秋くらいに先輩と一緒に立ち上げました。自分の高校がクイズ大会に出るには、部活動に入っていないといけなかったので、それなら作ろうと。空手部は高3まで続けていました。」

なぜ、香川大学医学部を選ばれたのですか?

大平
「元々は教師になりたくて、高校1年までは学校の先生、歴史の先生になりたいと思って文系選択をするつもりでした。でも、高1の時におじいちゃんが大腸癌になってしまって。闘病生活と介護の様子を見ているうちに、医療系に興味を持ち始めました。そこから、進路としては医療職かなと思って、香川大学を調べたりしつつ、理系に進路を決めました。香川大学を選んだ理由は、やはり地元で香川が好きだというのと、住みやすいというのが大きいですね。将来的にここで働けたらいいなと思って入りました。」

梅谷
「僕は元々、将来海外で働きたいとか英語を喋れるようになりたいという思いがずっとあって、医学部を調べていく中で、香川大学のブルネイ・ダルサラーム大学とのプログラムだったり、イギリスに6年生で行くプログラムだったりを知りました。それらのプログラムを『いいかもな』と思って香川大学医学部を志望しました。」

大学に入ってからの部活動/サークルについて教えてください

大平
「僕は『ひばり』という小児病棟に遊びに行くボランティアサークルと、茶道部、IFMSAK、あと映画研究会に入っています。」

梅谷
「結構入ってるよね(笑)」

大平
「そう(笑)。でも、本当にガッツリやっているのは『ひばり』と『茶道部』と『IFMSAK』の3つですね。『ひばり』は月に1回、小児病棟に入院している子ども達のところに遊びに行っています。othersにも、『お日様教室』と言って、自閉症をもった子ども達と一緒にサツマイモを掘ったり電車に乗ってみたりといった活動も、不定期ですが月に1回くらいやっています。」

梅谷
「僕はサッカー部とIFMSAKに入っています。サッカー部は週3回くらい活動しています。」

お二人が所属している『IFMSAK』とはどのような団体ですか?

梅谷
「IFMSAKは、『IFMSA-Japan』という母体となる団体があり、その香川大学支部 (IFMSAKのKは香川のK)という位置付けです。IFMSAKの中でさらに2つの分野に分かれて活動しています。1つは子ども達へのボランティア活動を行う『ぬいぐるみ病院部門』、もう1つは交換留学を行う『Exchange部門』です。基本的には、IFMSA-Japanの委員会に即した活動をしています。」

『ぬいぐるみ病院』とはどのような活動ですか?

大平
「『ぬいぐるみ病院』の理念として、子ども達が病院に対して持っている「注射が怖い」とか嫌なイメージを少しでも緩和できるように、というものがあります。子ども達にとって馴染みのあるぬいぐるみを患者さんに見立てて、子ども達自身がお医者さんを体験するんです。実際に、針のない注射器を使うことで、『自分が受ける時もそんなに怖くないよね』『病院はよくなる場所なんだよ』ということを知ってもらう活動です。主に年に3、4回、高松市の『こども未来館』などでイベントとして開催していて、チラシなどで宣伝して地域の子ども達に来てもらっています。
僕たちはそのサポート役、いわゆる看護師役みたいな感じで、『ここ注射するところだよ』とか教えたりしています。その準備として、毎週木曜日に『ぬいぐるみ病院』のためのカード作りや準備会を行っています。子ども達に最後に『よくできました』というメダルやカードを渡すので、それを作ったりしていますね。」



(後編へ続く!)

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