2025.04.14

チェンマイ留学って何?~看護学科編~

こんにちは、香川大学医学部学生広報部です!医学部には様々な留学プログラムがあります!今回は看護学科の留学体験記として、2024年8月にタイのチェンマイ大学に留学した看護学科4年の徳田萌花さんにインタビューしてきました!

徳田萌花
所属:看護学科4年
出身:香川県
趣味:音楽鑑賞
学食の好きなメニュー:台湾まぜそば

看護学科が行っているチェンマイ大学への留学について教えて下さい

徳田
期間は例年10日間程で、募集人数は6名、学年は2~4年生が対象となっています。私は2年と3年の時に参加したのですが、2年の時は4年生1人、3年生4人、2年生1人の計6人だったのですが、3年の時は6人全員3年生というように年度によって学年はバラバラでした。

何故、留学に行こうと思いましたか?

徳田
高校生の時からパンフレットを見たりして、大学生になったら留学に行きたいなと思っていました。
2年生で行った1回目の時は知らない事が多く、現地の生活まで意識が回らなかったです。臨床の知識もまだなかったので、きちんと現地の事を理解するためにもまた訪れたいと思いました。これが2回目に留学に行った理由です。1回目に行った際に出来た現地の友達や先生達もまた来年もおいでと言ってくれたのも大きかったです。

語学について不安はありましたか?

徳田
TOEICのスコアは670で読み書きに関しては全く駄目というレベルではなかったと思います。しかし、日常会話等の話すことに関しては何もしてこなかったので不安がありました。実際、最初はあまり積極的に喋れなかったですが、向こうの学生が「こちらで理解するから何でも喋って!」っていう姿勢を見せてくれたこともあり、積極的に喋れるようになりました。この時、それまで自分の中に言語としてあった英語がコミュニケーションツールの一部になったと思います。

留学したチェンマイ大学について教えて下さい

徳田
香川大学と同じくメインキャンパスと医学部キャンパスが別れているのですが、キャンパスの規模はとても大きいです。特にメインキャンパスは森林といっても過言ではないぐらい広大でした。学生数もとても多いです(編集者注:約3万5000人)。建物もきれいで、特に新しくなったカフェテリアは綺麗でした。世界の様々な大学と提携しているので、世界中から留学生が集っています。

学生の雰囲気はどうでしたか?

徳田
皆、とてもフレンドリーです。昼休みに一緒にバドミントンをしたり、授業が終わった後は毎日、街に一緒に遊びにいったりしました。

留学中の1日の過ごし方について教えて下さい

徳田
授業は9時から始まります。お昼はお弁当を出してくれるので、それを食べていました。午後は施設見学で大学の附属病院に見学に行ったりします。講義は夕方の4時頃に終わる場合もありますが、全て終わるのは夕方5時ぐらいです。
そこから現地の学生たちと街に行っていました。晩御飯も街で食べる感じですね。9時ぐらいに寮に帰ってきてお風呂に入って、最後の発表会のために学んだ事を毎日パワポでまとめていました。12時ぐらいに寝るのが目標でしたね(笑)。英語での発表のため、パワポづくりは大変でしたが、皆や先生とも協力しながら進めていきましたね。

留学中に見つけたおすすめスポットを教えてください

徳田
たくさんありますが、特に楽しかったのはサンデーマーケットですね。私達は夜に行ったんですが、たくさんの出店や屋台が出ておりとても楽しかったです。タイパンツやお土産なども安く売られているので、たくさん買っちゃいました(笑)

留学中に日本との違いを感じた点を教えて下さい

徳田
大学という点で言うならチェンマイ大学は留学生が多く、多国籍なので様々な文化を認めている点ですかね。国民性って言う点で言うなら、タイに”The Land of Smiles”という別名があるように皆優しくてフレンドリーです。他には職業としての看護師の立ち位置がよりはっきりしているなと感じました。

現地の学生との交流について教えて下さい

徳田
留学中は授業以外は基本的に付きっきりで行動していたのでとても仲良くなりました。2年生の時の留学で仲良くなった当時4年生の友達は社会人になってるのに、3年生の留学の時に会いに来てくれました。留学が終わった後も彼女らとLINEでやりとりは続いてますし、彼女達が日本に来る時は盛大におもてなししてあげたいです。

留学で印象深かった事を教えて下さい

徳田 印象深かったことでいうと、コオロギの素揚げでしょうか。最初は断ってたんですが、熱心に勧めてくるので食べてみたら・・・美味しかったです(笑)また、タイの動物といえば象だと思いますが、皆で象に乗って森を歩いたこともとても楽しかったです。

今回の留学の経験を今後にどう活かしたいですか?

徳田
様々な人達と言語や文化の壁を乗り越えて分かり合おうとした姿勢は、人を理解していく上でとても重要だからこれからも大切にして欲しい」と最後の送別会で言われた言葉が心に残っています。人を理解する時にお互いに歩み寄っていく姿勢や過程をこれからも大事にしていきたいですね。

未来の後輩に向けて一言お願いします。

徳田
私の経験から、やはり留学には挑戦してほしいなって思います。最初はハードルが高く感じるかもしれないけど、先生達も最大限バックアップしてくれるし、そういった環境に甘えても全然良いと思います。観光だと現地の友達は出来ないけど、留学なら出来ますし、留学で得たものは一言では言い表せません。挑戦できる時に挑戦しないのはもったいないと思うので、是非とも挑戦して欲しいですね。

編集後記:複数回留学しているという経歴の通り、インタビュー中も会話からとてもエネルギーを感じました。また、終始チェンマイ大学の魅力が伝わって来たので、インタビュワー自身もチェンマイ留学にとても興味を持ちました。初の看護科留学の記事でしたが、お忙しい中、インタビューを受けて頂きありがとうございました。(インタビュワー:医学科 荻田)

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