2025.02.15
無敗のキックボクサー切詰大貴選手にインタビュー!
こんにちは!医学部学生広報部です。本日はなんと医学生でありながら、プロのキックボクサーとして活躍されている医学科5年の切詰大貴さんにインタビューをしてきました!
名前:切詰大貴
所属:医学部医学科5年
出身:高知県
出身高校:土佐高校
好きな学食メニュー:チキン系全般
好きなうどん屋:谷川米穀店
キックボクシングを始められたのはいつ頃でしょうか?
切詰
「大学入学後から始めました。2022年からプロとしてキックボクシングをしています。
小中高と空手に打ち込んでいましたが、大学受験をきっかけに辞めることにしました。空手で学んだ技術やメンタル的な部分は今のキックボクシングにも生きていると思います。」
どのくらいの頻度で練習されていますか?
切詰
「週に3,4回は所属しているジムに行っています。また、別のジムにも週に2回ほど出稽古にいき、スパーリングとかはそちらでしています。なので、練習は週に6回ほどですね。
大会が近くなると、遠くのジムに出稽古に行くこともあります。」
最近の大会の成績をお聞かせください
切詰
「12月8日に行われた「RESISTANCE-18,INNOVATIONスーパーライト級王座決定戦」で優勝しました。これで7戦7勝になります。
連勝のプレッシャーや香川から応援に来てくれてる学校の友達からの期待もあり緊張しましたが、負けられない、負ける選択肢はないという気持ちで挑みました。」
キックボクシングで心がけていることはありますか?
切詰
「僕の尊敬する選手は武尊選手なのですが、武尊選手の気持ちで絶対に負けないスタンスに憧れています。なので、私も気持ちで戦うことを大事にしています。
格闘技では激しい痛みを感じますが、気持ちが折れなければ耐えることもできます。痛みで倒れてしまうことは普通なのですが、絶対に相手に気持ちの面で負けないことを意識しています。」
なぜ医師になろうと思われたのですか?
切詰
「叔父がアメリカで医師をやっていて、そのクリニックを見学させたもらったり、5歳くらいの時に名前入りの聴診器をプレゼントしてもらったりしました。その影響もあって医師になることを決意し、香川大学の医学部への進学を決めました。」
今振り返るとどのような高校生でしたか?
切詰
「空手には打ち込んでいましたが、勉強に真面目に取り組んでいませんでした。
教科として理科系は得意でしたが、国語や社会は苦手で現役の時には手がそこまで回りませんでしたね。予備校で浪人したのですが、その時はだた受からなきゃいけないっていう気持ちで頑張っていました。浪人までしたのだから、背水の陣を敷かれた感じですね。」
医学の勉強とキックボクシングの両立は大変ではないですか?
切詰
「大変ですね。
小中高時代とかって、多分周りの親や先生に言われて、怒られるのが嫌で勉強や練習をするってことが多いと思っています。ですが、大学に入ったらみんな自制心を持ってやっています。この自制心を持つってところは、自分が浪人時代を経て得たもので、医学とキックボクシングを両立できている理由なんじゃないかなと思います。」
休日は何をされていますか?
切詰
「友達と出かけたり、一緒にご飯を食べにいったりしていますよ。
あと、1人の時には格闘技の試合を見てますね。次の試合で戦う相手選手の動画とかも見て、分析する時もあります。」
香川の魅力はどのような点にあると思われますか?
切詰
「全ての場所がコンパクトにまとまっている点かなと思います。すぐにそういった場所に足を運べるっていうところと、ご飯とかも美味しいですし、うどんも安価に美味しいのが食べられるので良いですね。」
未来の後輩に向けて、一言お願いします。
切詰 「大学に入ると、部活でもバイトでも、友達関係でもいっぱい楽しいことが待っています。高校生や浪人生の方には苦しい時期の人もいると思うんですが、それを乗り越えたっていうのは一生の糧になると思います。今、医学部に行って「こういう医師になりたい」といった思いがあると思うのですが、ぜひそれを医学部に入っても曲げずに、忘れずに持っていて欲しいなと思います。」
以上、医学生とファイターの二刀流である切詰さんにお話を伺ってきました。
7戦7勝という驚くべき成果👏実は3月末ごろに行われるRIZIN50香川大会に出場されるそうです!!今後の活躍も要チェックですね!