2024.02.02
第44回医学部祭を終えて。 〜実行委員長インタビュー〜
2023年10月6日から8日にかけて、44回目となる香川大学医学部祭が開催されました👏
飲食関連の出店がOKとなったり、外部の方も入場可能となったり wood新型コロナウイルス感染症による大きな規制もなく開催可能となった2023年度の学祭🥳
開催からだいぶ時間が経ってしまいましたが、今回はゲストとして学祭実行委員長である小倉優仁さんインタビューして来ました🎤
プロフィール
小倉 優仁(おぐら まさひと)
第44回香川大学医学部祭実行委員長
2023年度医学部医学科3年
所属部活動:バトミントン部
なぜ委員長になったのか 教えてください。
委員長は、代々先輩からの指名で引き継がれてるんですけど、まぁ正直まさか自分が選ばれるとは思っていませんでした。立候補する形式ではないので、指名されて正直二週間ほど悩んだんですよね。最後には、三年生で何かこう残せれたらいいなって思いまして。過去を振り返ってこれまで頑張ってやってきたことがなかったので、何か一つでも頑張って成し遂げたいなっていうので委員長をやろうと思いました。
どのような学祭を思い描きましたか?学祭への思いを教えてください
今までコロナ禍で、関係性がすごい薄くなっているなと思っていました。過去の話を聞いていても、先輩後輩が凄く仲良くって、卒業してもご飯連れて行ってもらったりするっていうのが凄いあった中で、コロナ禍で、例えば飲み会とか、交流する機会が減ったと感じています。この学祭が何か一つ医学部に一体感をもたらすきっかけになったらいいなと思いました。また、それで地域の人と元気付けたりとか、そういうのができたらいいなと思っていました。
学祭の準備はいつ頃から始めていたんでしょうか?
僕自身が委員長として準備を始めたのは1月で、4月ごろから局員を集め出した感じです。
学祭中の困難とそれをどうやって乗り越えたのかを教えてください。
正直、学祭と言ったら楽しいイメージで、みんなが結構やりたいことをどんどん出して、自然に盛り上がっていくと思っていました。今思えば、楽観的で、あまりよくなかったと思います(笑) ちゃんと一つのことをやるには、ステップを踏んで、実行委員のメンバーと協力していく必要があるんですよね。自分のやりたいこともあるし、みんなと動かさないといけないし、自分だけがこう突き抜けて行っちゃってもいかんしと... 組織として動くことの大変さ、大切さを試行錯誤しながら常に学んで乗り越えました。
コロナが収束を見せ、たくさんの人が来場されました。当日はどういう感じだったのでしょう?
医学部生以外、例えば学生の親御さんとか地域の人とかも含めて一体となって参加していただきたいなと思っていました。学祭のタイトルも、そのような想いをこめて作ったものです。たくさんの方に知っていただくために、ポスターの掲示を市内のお店にお願いしに回ったり、ビラ配りをしたりと頑張りました。当日は、僕の想像していた以上の方に来場いただきました。自分の中では、やりたい学祭が妥協せずにできたと思っています。
学祭を通して、一番大変だったことはなんですか?
一から作り出すことです。学祭は引き継ぎ資料があって、それが代々引き継がれています。しかし全てが完全に文字起こしされている訳ではなく、先輩から話を聞いたり助言を受けたりしながら準備を進めていきます。 ですが、ちょうどなんの規制もなく学祭をやっていた代の先輩が大学を卒業してしまい、引き継ぎが全く機能していないんですよね。ほとんど一から学祭を作っていくのが大変でした。
学祭当日(前夜祭、1日目、2日目)、自分の中で1番記憶に残っているのはいつですか?
最後ですね。うん。どう考えても絶対に最後ですね。多くの人に医学部祭に足を運んでもらい、学祭のステージや屋台で学生や地域の方々みんなが楽しいんでいる姿を見れたのが本当に良かったです。地域の子供達と一緒にダンスをする『みんなでダンス!』という企画も印象的でした。また、自分自身が司会を務めた学祭ラストの『BINGO』も会場全体が1つになったように感じてよかったです。1月から頑張ってきたことが実り、達成感に溢れていました。
「前夜祭は特に学祭が回るか出会ったり、一般客が来場された時のことが心配で、自分が楽しめるまでには至らなかったですね。あと、2日目に行われる部活対抗のステージ企画『何でもコンテスト』も印象的でした。部活ごとの団結力を見れてよかったです。」
学祭を通して、自分の中で成長した部分を教えてください。
行動力ですね。今年は今までとは違う新たな学祭を作ろう、ということもあり答えのない手探りの状況の中で準備を進めてきました。このまま進めて大丈夫なのかという場面もたくさんありましたが、自分の中で一度決めたことは継続して行いました。『やらない後悔よりやる後悔』と思い、いろんな方々に相談をしに行き協力をしてもらいました。
来年学祭を行う後輩たちに向けてメッセージはありますか。
本当に好きにやってくれって感じです。こうして欲しいとかいうのはないんですけど、1つだけ挙げるとするなら学祭を学生全員で楽しんで欲しいです。医学部祭の季節がきたなと思えるような。夏休みが明けたらすぐに学祭なので、1つの盛り上がるイベントとして思ってもらいたいです。
最後に、香川大学に入学を考えている受験生に対してメッセージをお願いします。
私は香川県出身なので、正直県外に出てみたいという気持ちはあったんですけど、、本当に香川大学に入学してよかったと思います。部活、学祭、同級生、先輩のどの部分をとっても満足しています。大会などで他大学と交流する機会があっても香川大学は特に仲がいい学校なのかなと(笑)だから、絶対に入って後悔しない大学だと思います!(ドヤ)
以上、小倉優仁さんへのインタビューでした。 流石、委員長だけあって学祭へ込めていた熱い思いがインタビューをするこちら側にも伝わってきました。医学部生全員で頑張って、来年も良い学祭にしていきましょう💪