専門医研修概要(2020年度)

専門医研修概要(3年間)

1.基本コンセプト

  • (1) 香川大学附属病院が基幹施設となり、大学附属病院で1~2年間の専門医研修を行い、連携施設(主に単科精神科病院)で1~2年間の専門医研修を行う。
  • (2) 医師免許取得5年後早期に精神科専門医・精神保健指定医の取得を目指す。
卒後臨床研修で精神科を7ヵ月選択した場合には、早期に連携施設で研修することが可能

2.連携施設

  • (1) 香川県内の病院
病院名 ホームページ
小豆島病院 http://www.syodoshima-hp.jp
三光病院 http://www.sanko-hp.com
大西病院 http://ohnishi-hp.or.jp/index.html
馬場病院 http://nttbj.itp.ne.jp/0878814375/index.html
いわき病院 http://www.iwaki-hospital.or.jp
こころの医療センター五色台 http://www.goshikidai.or.jp/03goshikidai/
三船病院 http://www.mifune-hp.jp
丸亀病院 http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/subsite/marugamebyoin/
四国こどもとおとなの医療センター http://www.shikoku-med.jp
西香川病院 http://www.nishikagawa.jp/
清水病院 http://www.shimizu-hp.jp/

3.研修内容

  • (1) 大学附属病院(閉鎖病棟、外来、リエゾン)での研修
    • a) 基本的な精神科医療の技術・知識の取得
    • b) 他科との連携における精神科医療の技術・知識の取得
    • c) 精神保健指定医の申請に必要な思春期症例、器質性精神疾患症例、認知症症例などの経験
大学病院での1週間の予定表(例)
大学病院での1週間の予定表(例)
  • (2) 連携施設病院(閉鎖病棟・開放病棟、外来)での研修
    • a) 基本的な精神科病院での医療の技術・知識の取得
    • b) 精神科救急医療、地域医療
    • c) 精神保健指定医の申請に必要な措置症例、統合失調症症例などの経験

4.待遇など

  • (1) 大学病院で研修中の勤務の実際と収入
    • a) 大学病院の医員の給与は1日15,000円程度。(香川大学の規定による)
    • b) 月平均で夜間2回と休日1日の精神科オンコール待機あり。
    • c) 週1回の日勤当直の外勤あり。外勤1回(24時間)の税込収入は10~15万円。
    • d) 土日は休日なのでオンコール待機時以外のアルバイトは自由。
    • e) 夏休みは、1週間x2回または連続した2週間。
  • (2) 大学病院で研修中の研修と家庭の両立
    育児・介護などで長期休暇を取ることが可能。急な事象にも柔軟に対応可能。勤務時間に制限がある場合、勤務形態を調整可能。
  • (3) 連携施設勤務中の勤務の実際と収入
    各施設の規定が適用されるが、専門医制度の規定では、基本的に週32時間以上の勤務が必要で週休2日以上となる。

5.具体的な採用スケジュール

2020年度の採用スケジュールはまだ未定です。
日本専門医機構からスケジュールが発表され次第、掲載します。
尚、例年、専攻医一次募集は10月中旬に始まります。

研修の詳細はメールまたは電話でお問い合わせください。

連絡先
香川大学医学部精神神経医学講座
〒761-0793 香川県木田郡三木町池戸1750-1
TEL 087-898-5111(代表)
MAIL psy@med.kagawa-u.ac.jp