飛梅 祥子

飛梅 祥子

飛梅 祥子

平成21年に卒業し、香川大学で初期研修を行い香川大学整形外科に入局しました。大学を卒業した時には整形外科医になるなんてまったく考えていませんでした。初期研修で外科が必修であったため整形外科を選択し、3か月間研修でお世話になりました。その研修期間で整形外科が思っていた以上に楽しかったのですが、自分が手術をするなんて考えられませんでした。しかし研修の最後の頃に手術をさせてもらったことあありました。その時はもちろん言われるがままに手を動かすだけしかできなかったのですが、助手で手術に入っているのとは違う感動があり、私も自分で手術をしていきたいと思いました。ただ、私が整形外科に入ってもやっていけるか心配があり、少し悩みはしたのですが医局の先輩方はとても楽しくて優しい方ばかりでしたので思い切って入局しました。入局後は特に女性医師だからと言って困ったことは特にないように感じています。女性医師ができない仕事の代表で整形外科といわれることがありますが、そんなことはありません。重い脚はだれが持っても重いのです。一人で持てないときはみんなで持つものです。男女かかわらず一人でできない仕事はあります。そんな時は協力し合って治療を進めていきます。チームワークの良さが香川大学整形外科のいいところだと思います。整形外科医になるかどうか迷っている人はぜひ一度香川大学整形外科に見学に来てください。

野村 優美

野村 優美

野村 優美

私は整形外科に入局して8年目になりますが、医学部入学時には自分が整形外科になっているとは全く想像していませんでした。整形外科に興味を持ち始めたのは臨床実習時に整形外科を必要としている患者さんはたくさんおられて、今後の高齢化社会の進行においては更に必要とされる場面が増えていくことを実感したことと、術前になんとか歩かれていた患者さんの人工膝関節置換術術後の改善を見て感動したことが大きかったように思います。とはいえ入局前には体力面等女性である自分に整形外科がつとまるのか不安しかありませんでしたが、女性も活躍できる場面は多々あると感じています。私は現在関節リウマチ患者さんの診療にあたっておりますが、投薬や手術により改善される患者さんをみるのは何よりの喜びです。またリウマチ患者さんは大半が女性であり、同姓である利点はあると思っております。今後も患者さんのより良い生活の為に診療に当たっていきたいと思います。