研究費獲得および海外留学者一覧
研究費獲得
当教室がこれまでに獲得した研究費の一部です。ほかにも、一般助成金や学内プロジェクトなどの支援も獲得しております。
左右にスクロールしてください。
科学研究費 | |
---|---|
平成14(2002)年度〜平成16(2004)年度 基盤研究(B) | 胎児性幹細胞(ES細胞)由来神経幹細胞移植による神経再生 |
平成16(2004)年度~平成17(2005)年度 萌芽研究 | 生体蛍光検出装置を用いた遺伝子発現の画像化システムの開発 |
平成17(2005)年度~平成19(2007)年度 基盤研究(B) | ES細胞を用いた悪性脳腫瘍に対する遺伝子・細胞治療の研究 |
平成17(2005)年度~平成18(2006)年度 若手研究(B) | 悪性脳腫瘍に対する遺伝子解析に基づいたテーラーメイド治療 |
平成21(2009)年度~平成23(2011)年度 基盤研究(C) | 分子イメージングPET核種を用いた頭部外傷における脳虚血の検出 |
平成22(2010)年度~平成24(2012)年度 基盤研究(B) | 悪性脳腫瘍に対する薬剤耐性遺伝子を用いた遺伝子・タンパク治療の研究 |
平成26(2014)年度~平成28(2016)年度 基盤研究(B) | 薬剤耐性遺伝子に関するmicroRNAを用いた悪性脳腫瘍に対する分子治療の研究 |
平成26(2014)年度 基盤研究(C) | 重症脳外傷患者における脳内アミロイドβ蛋白沈着と高次脳機能障害の関連 |
平成26(2014)年度~平成28(2016)年度 基盤研究(C) | 脳外傷におけるmiRNAのバイオマーカーとしての有用性の検討 |
平成29(2017)年度~令和2(2020)年度 基盤研究(C) | ラット脳出血モデルにおけるDFX治療の至適用法・容量の検討 |
平成27(2015)年度~平成29(2017)年度 基盤研究(C) | ストレス受容性を制御するmicroRNAは脳腫瘍の治療感受性を向上させられるか? |
平成30(2018)年度~令和2(2020)年度 基盤研究(B) | グリオーマにおける(プロ)レニン受容体をターゲットとした新規分子治療の研究 |
平成30(2018)年度~令和2(2020)年度 基盤研究(C) | (p)RRを抑制するmicroRNAはグリオーマの腫瘍形成能を失わせるか? |
平成31(2019)年度~令和3(2021)年度 基盤研究(C) | 脳腫瘍における分子イメージングを併用した画像と病理・遺伝子解析との関連 |
令和3(2021)年度~令和5(2023)年度 基盤研究(C) | 希少糖はグリオーマの新規治療法となりうるか? |
左右にスクロールしてください。
文部科学省特別経費 | |
---|---|
平成22(2010)年度~平成24(2012)年度 | 脳神経外科分野に優れた高度専門医・高度技術者の育成 |
左右にスクロールしてください。
厚生労働省科学研究費 | |
---|---|
平成23(2011)年度~平成28(2016)年度 | ITK-1第Ⅲ相プラセボ対照二重盲検比較試験 |
平成31(2019)年度~令和3(2021)年度 | 神経線維腫症Ⅱ型に対するベバシズマブの有交か性及び安全性を検討する多施設共同二重盲検無作為化比較治療 |
海外留学者一覧
当教室から海外留学したメンバーです。
現在はCOVID19の蔓延の影響で、一旦留学者が途絶えていますが、落ち着いたころには再開し、医局としての研究力を一層高めていこうと考えています。
左右にスクロールしてください。
名前 | 留学先 | 期間 |
---|---|---|
藤原 敬 | 米国マサチューセッツ大学脳神経外科 | 1984年8月 ~ 1986年8月 |
土田 高宏 | 米国ジョンホプキンス大学脳神経外科 | 1988年7月 ~ 1990年6月 |
岩佐 綱三 | 米国ミシシッピー大学脳神経外科 | 1991年1月 ~ 1993年1月 |
蓮井 光一 | 米国ミシシッピー大学脳神経外科 | 1993年1月 ~ 1994年12月 |
笹岡 昇 | 米国モンテフィオーレ病院神経病理 | 1993年11月 ~ 1994年10月 |
政田 哲也 | カルガリー大学脳神経外科 | 1994年9月 ~ 1995年6月 |
松本 義人 | 米国国立衛生研究所内国立癌研究所 | 1994年11月 ~ 1997年4月 |
河井 信行 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 1995年1月 ~ 1996年10月 |
喜田 智幸 | 米国国立衛生研究所内国立癌研究所 | 1996年10月 ~ 1999年10月 |
藤澤 睦夫 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 1996年10月 ~ 1998年9月 |
三宅 啓介 | 米国国立衛生研究所内国立癌研究所 | 1997年9月 ~ 2000年2月 |
香川 昌弘 | 米国アーカンソー大学脳神経外科 | 1998年9月 ~ 1999年8月 |
政田 哲也 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 1998年10月 ~ 2000年9月 |
本城 康正 | 米国国立衛生研究所内国立癌研究所 | 2000年1月 ~ 2002年4月 |
北岡 卓治 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 2000年10月 ~ 2002年9月 |
森崎 訓明 | 米国国立衛生研究所内国立癌研究所 | 2002年3月 ~ 2004年2月 |
中村 丈洋 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 2002年10月 ~ 2004年10月 |
山下 史朗 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 2004年10月 ~ 2006年10月 |
岡田 真樹 | 米国国立衛生研究所内国立癌研究所 | 2004年11月 ~ 2006年12月 |
岡内 正信 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 2006年9月 ~ 2008年10月 |
畠山 哲宗 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 2008年9月 ~ 2010年9月 |
小川 大輔 | 米国オハイオ州立大学脳神経外科 ハーバード大学医学部 |
2010年9月 ~ 2012年8月 2012年9月 ~ 2013年6月 |
大久保 修一 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 2011年1月 ~ 2013年12月 |
宍戸 肇 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 2013年6月 ~ 2015年3月 |
豊田 康則 | 米国ミシガン大学脳神経外科 | 2015年10月 ~ 2017年9月 |