漏斗胸の治療について説明する「胸のかたち」研究室

大人の漏斗胸・女性の漏斗胸の手術をたくさん行っています。

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香川大学病院での受診を希望される方へ

特定療養費、および紹介状について

香川大学病院は、「高度の医療を提供することができる」として厚労省の認定をうけている施設(特定機能病院)です。その性質上、原則として初診時には特定療養費(5400円)をお支払いいただいております。かかりつけの医院などの紹介状があれば、特定療養費は発生しません。

診察の予約について

漏斗胸診療チームのリーダーは永竿(ながさお)教授で、毎週月曜日の午前中(8:30から11:30)および毎週木曜日の午後(14:00から16:30)に外来を担当しています。近くの病院・医院で紹介状を書いていただき、この時間帯に病院をご受診ください。
直接、病院においでになっても受診は可能ですが、受診される前に、紹介医療機関(近くの病院)から香川大学地域連携室を介して予約をお取りいただくと、円滑に受診することができます。

予約のとり方に関しては香川大学病院ホームページに記載しています。しかし、紹介状を書く医師を対象に書かれていますので少しわかりにくいかもしれません。その場合には下のボックス(よくわかる受診のコツ)をクリックしてください。

遠方(東京・大阪を中心)よりおいでになってくださる患者さんも多いため、事前にご連絡をいただければ相談の上、他の曜日にも診察をしております。その場合、まずは相談室にご連絡ください。ご相談の上、ご都合のつく時間帯に診察をいたします。

手術までの流れ

(第1段階)病院受診・手術日決定

香川大学病院をご受診の上、形成外科で診察をお受けになっていただきます。手術の適否につき診断し、手術により改善が望める場合には手術の日時を決定します。

(第2段階)入院・手術

手術の2日前に入院いただきます。

1日目(入院日)→手術に必要な検査を行います。
2日目(手術前日)→翌日の手術にそなえて麻酔医の診察をお受けになっていただきます。
3日目(手術)→手術を行います。
10日目~12日目→退院が可能となります。

退院後のフォローアップ

(術後早期)
退院後1か月目・3か月目・6か月目で定期健診を行うのが原則ですが、特に症状がなければ、一部を電話診察で代替することも可能です。

(長期のフォローアップ)
胸郭の形が安定化するまでには小児では2~3年、成人では3~4年が必要です。この間はほとんど症状がなく、日常生活には何ら問題はありません。1年に1回程度のフォローアップで十分でしょう。

上記のフォローアップは 首都圏にお住いの方は、川崎市立川崎病院にてフォローアップが可能です。2か月に1度、永竿教授が同院にて漏斗胸外来を行っています(原則として第2金曜日。詳しくは同院形成外科にお問い合わせください)。
個別の患者さんの居住地と環境に応じた対応をさせていただきます。

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