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医療講演会
香川大学で力を入れている医工連携についてご講演いただきます。
- 日時
- 10月10日(土) 13:00~14:00
- 会場
- 講義棟1階102教室
- 参加費
- 無料
- 定員
- 100名 (付き添いは2名まで可)
当日参加も可能ですが 事前予約をお勧めします。
企画内容
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「光の色鉛筆 ―光の不思議と生体医用計測への応用― 」
私たちが普段見ている「色」の正体を知っていますか? 実は色は、目に入った光を脳が処理して作り出した「幻」のようなものです。そして驚くことに、私たち人間の体からも、目には見えない光(赤外線)が体温とともに絶えず放出されています。
本講演では、この「体から出る目に見えない光」を分析することで、針を刺さずに遠隔から血糖値を測る世界初の最新医療技術(中赤外パッシブ分光法)をご紹介します。
講師:香川大学創造工学部機械システム工学領域 教授 石丸伊知郎氏
●経歴 1987年大阪大学工学部卒業後、(株)日立製作所 生産技術研究所に入社。熟練の職人技を再現する機械学習(AI)技術や、半導体チップの光学検査技術などの研究開発に従事。2000年、創設間もない香川大学工学部へ赴任。これを機に、医学部との「医工連携」による、半導体・光技術を医療へ応用する研究がスタートしました。 その後、体から自然に出ている光(赤外線)をキャッチして健康状態を測る、独自の「中赤外パッシブ分光イメージング技術」を考案。香川大学単独で国内28件、海外30件の特許を取得しています。現在、針を刺さない未来の医療計測(非侵襲計測)を誰もが使える形にして社会に届けるため、企業との共同開発を精力的に推進しています。