2008年　論文・総説（日本語）

1 西山　成．
腎内レニン・アンジオテンシン活性．
腎と透析．64: 11-15, 2008
2 西山　成, 清元秀泰.
ARBとCCBによる尿細管間質障害治療．
医学のあゆみ．225: 321-325, 2008.
3 中野大介, 西山佳宏, 西山　成.
アルドステロンと腎障害.
Mebio. 25: 62-71, 2008.
4 人見浩史, 西山成.
アルドステロンと臓器障害.
細胞 40: 314-317,2008
5 西山　成, 人見浩史, 清元秀泰.
ミネラロコルチコイド受容体拮抗薬.
日本薬理学学会誌. 132: 244-246, 2008.
6 西山　成.
アルドステロンブロッカーの臓器保護エビデンス.
鹿児島市医報. 47: 8, 2008.
7 人見浩史，小堀浩幸，西山　成．
アンジオテンシノゲン.
腎と透析　65: 523-526, 2008.
8 中野大介，西山佳宏，西山成．
腎疾患動物モデル (3) 高血圧モデル①　食塩感受性高血圧モデル
Nephrology Frontier 7: 75-79, 2008.
9 西山　成、安部陽一、岩尾　洋、玉置俊晃、小堀弘幸、山本徳則、片岡則之．
食塩感受性規定因子としての腎・糸球体フィードバックの役割
財団法人ソルト・サイエンス研究財団医学プロジェクト研究助成研究報告書206　ソルト・サイエンス研究財団．pp3-12, 2008
10 西山　成.
アルドステロンブロックがなぜ必要か？
岡山県病院薬剤師会　会報 49: 15, 2008
11 　中野 大介, 西山 佳宏, 西山 成．
腎研究最前線 腎疾患動物モデル 高血圧モデル 食塩感受性高血圧モデル
Nephrology Frontier 7(4) 399 - 403 2008年12月
12 斎藤亮彦, 細島康宏, 山本佳子, 佐藤博慶, 小林麻子, 相馬多恵子, 飯野則昭, 竹田徹朗, 西山成, 鈴木芳樹, 下条文武.
アンジオテンシンIIおよびインスリンシグナルを介した近位尿細管エンドサイトーシス受容体メガリンとその関連分子の機能調節
Diabetes Frontier 19(5) 680 2008年10月
13 中野 大介, 人見 浩史, 小堀 浩幸, 藤田 敏郎, 河野 雅和, 西山 成．
シルニジピンはメタボリックシンドロームモデルラットで生じる腎内レニン・アンジオテンシン系活性化と酸化ストレス亢進を抑制して腎保護効果を示す
日本内分泌学会雑誌 84(2) 694 - 694 2008年9月
14 吉村道博, 西山成, 伊藤裕.
エキスパートに聞く／アルドステロンブロックの意義を考える
Medical Tribune 2008年
15 伊藤貞嘉, 西山成, Danilo Fliser, 南学正臣．
オルメサルタンの優れた降圧効果と腎保護の作用機序に迫る
Medical Tribune 2008年
16 西山成.
CKDの創薬を目指した治療戦略を提案
Medical Tribune 2008年
17 西山成．
RA系の活性起点となるレニンを直接阻害
Japan Medicine 2008年
18 檜垣實男, 西山成, 芦原俊昭, 岩崎泰正, 堀内正嗣.
日本人の高血圧治療に新たな可能性を拓く選択的アルドステロンブロッカー（SAB）
Medical Tribune 2008年
19 猿田享男, 荒川規矩男, 松岡博昭, 佐藤敦久, 西山成, 吉村道博, 川名正敏, 武田仁勇, 中尾一和, 伊藤裕．
アルドステロンブロックの臨床的意義とセララによる高血圧治療の有用性を考える
Medical Tribune 2008年
20 西山成, 長瀬美樹, 武田仁勇.
アルドステロンの腎障害メカニズムに関する最新知見
Medical Tribune 2008年