肝疾患診療連携拠点病院とは?

 平成18年度に厚生労働全国C型肝炎診療懇談会において討議された内容をもとに「都道府県における肝炎検査疾患診療体制に関するガイドライン」(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/03.html)が取りまとめられました。

 このガイドイラインでは、肝疾患に関する専門医療機関に求められる機能のほか、肝炎を中心とする肝疾患に関する以下の機能を融資、各都道府県の中で肝疾患の診療ネットワークの中心的な役割を果たす肝疾患診療連携拠点病院を各都道府県につき原則1ケ所選定することが盛り込まれました。

  1. (1) 肝疾患診療にかかわる一般的な医療情報の提供
  2. (2) 都道府県内の肝疾患に関する専門医療機関等に関する情報の収集や紹介
  3. (3) 医療従事者や地域住民を対象とした研修会や講演会の開催
  4. (4) 肝疾患に関する相談支援に関する業務
  5. (5) 肝疾患に関する専門医療機関と協議の場の設定

 香川県においては、香川県知事の指定により、香川県立中央病院および香川大学医学部附属病院が「肝疾患診療連携拠点病院」に選定されました。

香川県における肝疾患医療連携体制図

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