ご挨拶

この度、日本がん予防学会および日本がん疫学・分子疫学研究会の合同開催である、「がん予防学術大会2018高松」の年会長を拝命いたしました。日本がん予防学会、日本がん疫学・分子疫学研究会ならびに参加者の皆様を高松に招待させていただくことをとても嬉しく思います。 本2つの学会はいずれも、ヒトへのさまざまな環境要因やその他の原因究明と予防法の開発・研究による、がん罹患・進展の抑制を目指した学会です。日本がん予防学会は25年前、日本がん疫学・分子疫学研究会は41年前に設立され、がん予防に関する研究推進の原動力となっています。多くの成果を生み出すと共に、その成果を基盤として多大な社会的貢献をして参りました。 今回のテーマとして、「がん予防・疫学研究の貢献」を掲げさせていただきました。日常生活において、我々が必要とする様々な発癌リスクに対する環境要因について評価を行う中で、がん予防・疫学研究は極めて重要な位置にあると思います。今回はそのがん予防・疫学研究に関しての現状を把握し、種々の角度から議論することで、人々のがん罹患リスクの低下を始めとする様々な貢献に結び付けるきっかけになることを期待しています。今年の学会開催案内ポスターの写真ですが、自写による写真です。瀬戸内の海にかかる瀬戸大橋を素材にしたものですが、この橋によって海に隔たられた四国が本州とつながり、短時間で往来が可能となっています。我々の研究成果が一般の方々への貢献につながるよう、本学術大会が瀬戸大橋のような役割を果たせることを願っております。 会場であるサンポート高松は高松駅に隣接しており、交通の利便性が高く、さらに、瀬戸内海の風光明媚な景色を味わっていただけます。また、懇親会会場である「レストラン ミケイラ」はこのウォーターフロントエリアに位置し、美しい夕日と瀬戸内海を背景にご歓談を楽しんでいただく予定です。高松の魅力をお伝えするとともに有意義な学会となるようを精一杯準備を行っております。皆様方には、奮ってご参加下さいますようお願いいたします。

                        がん予防学術大会2018高松
                         第25回 日本がん予防学会総会
                         年会長:今井田 克己 
                         (香川大学 医学部 腫瘍病理学)
                         第41回 日本がん疫学・分子疫学研究会総会
                         年会長:本荘 哲 
                         (国立病院機構福岡病院 小児科)

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がん予防学術大会2018高松
事務局


【第25回日本がん予防学術総会】
香川大学医学部腫瘍病理学
〒761-0793
木田郡三木町池戸1750-1

【第41回日本がん疫学・分子疫学研究会総会】
国立病院機構福岡病院臨床研究部
〒811-1394
福岡市南区屋形原4-39-1