研究会名 |
カテゴリー |
第12回香川県STI研究会 |
感染症・アレルギー・膠原病 |
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日時
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2017年
12月
14日
19時
0分
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場所
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レグザムホール(香川県県民ホール)小ホール棟5F 多目的会議室B |
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内容
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<一般演題> (19:00〜19:30)
・演題1:「近年の非淋菌・非クラミジア性尿道炎患者に
対する診療について」
講師: 松木孝和(松木泌尿器科医院院長)
・演題2:「高校2年生男子が望む性教育と講演前後の
知識・意識の変化について」
講師 松下有希子(香川大学医学部卒後臨床研修センター特命助教)
<特別講演>(19:30〜20:30)
講師 岩破一博(京都府立医科大学医学部看護学科医学講座
産婦人科学教授)
演題名「女性における性感染症の現状と課題
〜特にクラミジア感染に対するシタフロキサシンの位置付け〜」
※日本医師会生涯教育認定単位;1単位(カリキュラムコード;65)
※日本専門医機構 「共通講習(感染対策)」(申請中)
(特別講演聴講の方のみ)
※日本産科婦人科学会10単位 及び 日本産婦人科医会研修参加証
※日本性感染症学会 認定医制度・認定士制度 教育研修単位5単位
※会費;1,000円
共催 香川県STI研究会
香川大学医師会
第一三共(株)
以上
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